笑われるっ

顔をそむける私

「彩ちゃん、凄い…俺でも
そこまでできないよ」

「そんなことないですよ…」
私は固まってしまう

そこに、ここのチームのキャプテンである

安達 雅則 (アダチマサノリ)

が私たちの方に来た

「こんにちは今日は来てくれてありがとう、春ちゃん、彩ちゃん」

とりあえずうちらは

私は、田中さん

春は、秀太さんの知り合い
って事で招待された

「へー結構かわいい子たちだね」

「そんなことないですよ」
2人で答える

そんな会話などをしていると

あっとゆうまに時間は流れ
終わってしまった