奏『あのさ、俺考えがある…!』
さっきから喋らなかった奏が急に話し出したからびっくりしたけど、奏の話を3人はしっかり聞いている。
奏もあまり意見を出さないで周りに流されることが多いけど、自分からこうして意見を出してるのを見ると、
自分も変わらなきゃって思ったんだろうなぁ…
私がどんなに辛くてもアイサポを辞めない理由は、みんなとたくさんの考えて悩めること、そうして作り上げたステージで輝く彼らを見るのが大好きなんだ。
四人はすごく楽しそうに話し合っていてこれはなかなか終わりそうにないから私も食器を片付ける。
片付けながらも彼らのことを横目で見てて幸せな気分に浸っていた。

