アイドルサポーター!!!!






光輝『だいたいお前はいつもそうやって守りに入る。ただのビビリなんだろ!』




零『ビビリ?後先考えず行動する自己中に言われたくねぇよ。』




最初の言い争いがどんどん広がっている…




こんなに広がるのは初めてみたいで、さすがの時雨と奏も、やばいという顔をしていた。




莉桜『2人ともちょっとストップ!』




さすがに耐えられなくて止めに入る。




莉桜『ただ言い争っても解決しないでしょ?言い争いじゃなくて、話し合いをしようよ。』




光輝『…どうせ話し合っても同じ結果だろ。』




…痛いところを突かれた。