アイドルサポーター!!!!






光輝『…あいつはすげぇよ…本当に。』




奏『今度は、僕らがなにかしないとね。』




時雨『今、俺たちにできることで、莉桜ちゃんが喜んでくれるといったら…。』




零『……イベントの成功しかねぇよ。』




光輝『こうなったら、何がなんでも成功させる。』




それからみっちり練習をした。




彼女のために、ファンのために、そして自分たちのために。




イベントに向かって。




ただ、進む。




イベントを乗り越えた先に何があるとも知らずに…。