アイドルサポーター!!!!






光輝『…変な奴…。』




あ、光輝、嬉しいのか?照れてるのかい?耳が真っ赤だよ~?




零『…無理するなって…言ったろ。』




莉桜『ごめんね零、昨日気づいて声かけてくれたのに…。』




時雨『え、零お前気づいてたわけ?』




時雨の言葉にうなずく零。




奏『さすが零だね…。』




莉桜『とにかく、心配かけてごめんね。私は大丈夫だから!』




光輝『まだ無理すんな。またぶっ倒れたらどうすんだよ。』




この言葉に私は何も言い返せなかった…。