零『…個…性…。』 なんだか、四人ともキョトンとしている。 奏『なんか、もっと凄いのが来ると思って見てたのに。』 時雨『確かにこれは、いろんな意味でビックリだ。』 光輝『個性なんてな、大事にしてるに決まってんだろ?それぞれのキャラはしっかりあるしな。』 キャラ…かぁ。