何回か踊ったり調整したりして、時雨が声をかける。 時雨『光輝、そろそろ休憩入れる?』 光輝『だな。』 もうじゅうぶんな量を練習しているような気がするのに、まだするんだ…。 奏『ねぇねぇ、見て、どうだった?アイサポなんだし、いちよう意見くらいあるでしょ?』 意見…か…。 莉桜『意見。なんてないかな…。』