アイドルサポーター!!!!






光輝『零、何してんだ遅い…っては!?』




3人は、私の姿を見てびっくりしている様子で、固まっている。




奏『零…なんで…。』




零『別に…なんとなく。』




時雨『なんとなく…ねぇ。』




驚いている3人をよそに、零は黙々と準備を始めていた。




光輝『お前、邪魔だけはするんじゃねぇぞ!』




莉桜『わかってるよ!』