アイドルサポーター!!!!






莉桜『あれ…零、行かないの?』




零『……零?』




私に名前を呼ばれると、少し振り向いた。そして少し顔をしかめる。




莉桜『あ、ごめん同い年だし、呼び捨てで呼んでた。嫌だった?』




零『別に…。』




そっか、よかった。




そんな感じで肩をなでおろしていると、




零『…来るか?』