アイドルサポーター!!!!






零『…確かに、朝食美味かったしな。』




奏『よし、帰って食べようか!』




彼らのこんな会話に、口元がニヤけた。




私の食事を少しでも美味しいと思ってくれたことが心から嬉しい。




よし、夜ご飯も頑張って作ろう。




そう思い、急いで帰った。




家に付けば、制服の上からエプロンを付けてキッチンにたつ。




四人が食べてくれると思うと、凄く料理に力が入った。