その日から俺は寮に住むことになっていた。
お袋にもちゃんと言ってあって、パーティをしようとお袋が計画をしてくれた。
だけど。
俺がリビングにいったら、
腹に包丁が刺さってるお袋を見つけたんだ。
俺は慌てて救急車を呼んだ。
わけがわからなくて。
なにも考えたくなくて。
でも俺は、お袋を失いたくなかった。
犯されて嫌だったけど、受験で詰まってたときはずっと応援してくれてた。
俺の中学は給食じゃなくて弁当だった。
俺の弁当もお袋がつくってくれてた。
俺はお袋を避けてたけど、お袋ずっと俺のことを思っててくれたんだ。

