目が覚めて、あたりをみてみると、知らない場所。
すると、しらないお姉さんが部屋に入ってきた。
その人は、
「君、公園でうずくまって寝てたんだよ。何かあったの?」
そう言ってきたんだ。
1番信用してたお父さんに裏切られて、誰とも関わりたくなかった。
だけど、無性にこの人に抱きついてたんだ。
小さい頃はお父さんに抱っこもしてもらってた。
だけど、小学校にはいったら、抱っこももちろん、頭を撫でてくれることさえなくなった。
僕は、人の体温を感じたかったのかもしれない。
それに、この女の人は、なぜか、信じれると思ったんだ。

