転校先は、男子校⁉〈上巻〉【完】




目が覚めて、あたりをみてみると、知らない場所。


すると、しらないお姉さんが部屋に入ってきた。


その人は、
「君、公園でうずくまって寝てたんだよ。何かあったの?」


そう言ってきたんだ。


1番信用してたお父さんに裏切られて、誰とも関わりたくなかった。



だけど、無性にこの人に抱きついてたんだ。



小さい頃はお父さんに抱っこもしてもらってた。

だけど、小学校にはいったら、抱っこももちろん、頭を撫でてくれることさえなくなった。




僕は、人の体温を感じたかったのかもしれない。


それに、この女の人は、なぜか、信じれると思ったんだ。