転校先は、男子校⁉〈上巻〉【完】




走って走って、気づいたら知らない街に来ていた。



近くに公園があったから、公園にはいった。



とはいえ、時間は夜の7時。


誰もいるはずがない。



僕は、公園のベンチに座ってうずくまった。




この日は夏だったからまだよかった。


冬だったら、ほんとに死んでたんだ。




気づけば、僕はそのまま寝ていた。