走って走って、気づいたら知らない街に来ていた。 近くに公園があったから、公園にはいった。 とはいえ、時間は夜の7時。 誰もいるはずがない。 僕は、公園のベンチに座ってうずくまった。 この日は夏だったからまだよかった。 冬だったら、ほんとに死んでたんだ。 気づけば、僕はそのまま寝ていた。