「そんなに信用ないの私」 「当たり前だ」 「あとさ、後ろの3人何?」 後ろには3人ごつい人がいた 「俺の部下たち。俺襲われる事あるからついてくるの」 「あっそ」 「てめぇ若頭に向かって何言ってんだ殺されたいか」 いきなり銃を突きつけられて 突きつけられているはずなのに相手が死んでいた 「気にすんな小春」 そう言って竜一は車を出した