「じゃあ俺も」 いいだしたのは竜一だった 「竜一あんたバカ? あの仕事の量あるんだよ行くなって言われたよね」 仕事の山なのに騒ぐつもりだ 報告書と始末書が増える! 「大丈夫だって」 竜一が大丈夫なら良いけど