「あの、彼女とか、、、いるの??」
俺の顔を見上げる二人
「いないけど…あーそうだ。好きでもない男にさ、こんな接近されたら嫌じゃない??」
そう少し顔を近づけると
「キャーーっ!!」
っと椅子から落ちるその女の子
やっぱそうなるよな??
普通はそうなるんだよ
「嫌だよな??そうだよな??」
そう一人納得する俺に対し、「ちちち、違うんです…」と、首を振る女の子
「ごめんごめん。気にしなくていいよ??俺が悪いんだし」
「あの、!!私にも…やってください!!」
と、もう一人の女の子
「え?っっっいって!!!」
急にばしーんと叩かれる頭
振り返ると呆れた顔をする俊介
「な~~に、女といちゃついてんだよ」
そう俺を見下ろす
俺は目を反らし立ち上がった
「てめえに言われたくねえ」
それだけ言い、立ち上がる
そうすると一人の女子が俺に紙渡してくる
開くとアドレスが書いてあり
メール待ってます。と、書いてある
俺はその子を見ると
「よかったら、連絡先教えてください…メール待ってます」
それだけ言い、二人は走ってどっか行ってしまった
やっぱトイレ行きたかったんだよな?
そう思いながら俺も俊介を無視してその場を立ち去ろうとした

