その日穂歌は強制的に私を ゲーセンまで手を引っ張った 「ちょ!穂歌(焦)」 穂歌「気分転換!?」 「と言われても....。」 もし祐希が居たら.... ウチ何て言われるか 分からんし怖いって.... 穂歌「よし、プリ撮ろーよ」 「こんなサガってんのに?」 穂歌「大丈夫^^笑わしたる」 いつも穂歌は助けてくれる でも…内心信じれない…。 お互い生まれつき派手.... 体が細い、太れない。ソレだけ 共通する所があって今の私と 穂歌が居るってだけだから....。