秘密だらけの孤独姫



花音side


「美麗…?どこにいくの…?」


教室、過ぎちゃったんだけど…


美麗「ゲーセン‼︎」


「え…?ゲーセン…?」


なんで、ゲーセン…?


美麗「私、今イライラしてるの。あいつのせいでね。だから、ゲーセンで遊ぶの‼︎」


「へ、へぇ…」


なるほど…


つまり、ストレス発散のためにか…


美麗「花音、バイクは?」


「?家だよ?」


美麗「だよね…」


バイクで行きたかったのかな…?


「取りにいく?」


美麗「いや。時間無くなる」


「だよね…」


美麗「てか…なんで、ずっとその喋り方なの?」


_ギクッ


やっぱり…


美麗には、バレちゃうよね…(苦笑い)


美麗「…話したくないなら、いいよ?」


「ううん…言うよ」


美麗「大丈夫なの…?」


「うん…実は…前の喋り方だと、みんなにばれちゃうでしょ?しかも、ここには…神龍がいるから…だから、ばれないようにこの喋り方でいるの」


美麗「…花音…(怒)」


「ハハ…」


美麗さん…


顔が怖いです…(苦笑い)


美麗「騙したわねー‼︎」


「ハハハ…」


はい。美麗を騙しました(笑)


まさか、うまくいくなんて思わなかった…(笑)


でも、騙したこと後悔してません。←