怜「大丈夫か?笑」 る「うんっ」 怜「るかの知り合いなの?」 る「小さい時仲良かったんだ」 れ「ふーん(--)」 る「あ、ありがとっ」 怜「なんがー?」 る「心配してくれてっ」 怜「おぅ♪」 こんな風に再開するなんて 思ってもみなかった。 きっと忘れようとしてたんだ。 自分が大を殺したことを。