【完】純粋彼氏は甘い確信犯

「よっす!!理恵ちんと北川さん!!」




あ、浅川くん!?




っていうか、いつから理恵ちゃんのこと、理恵ちんって呼んで…?!




理恵ちゃんの方をチラッと見ると頬がピンク色に染まっていた。




わわっ、可愛いなぁ。





「あっつ……」




!?




こ、この声は、望月くん!




視線をそちらに向けると、首にタオルを巻いていて、髪の毛が濡れていつものふわふわの髪がストレートになっている望月くんがいた。




やば、格好いい…




ボンッ…と自分の顔が余計に赤くなった気がする。




ぼーっとしていると、浅川くんが顔を近づけてきた。




「えっ!?」




ちょっと…!!!!理恵ちゃんが!!!




理恵ちゃんを見ると、悲しそうな表情…ではなく、ニコニコしていた。




どういうこと………?