さて。
余談だがこの絶妙にぐだぐだな←展開において"さて"とはとっても便利である。
前回まさかのカッコ書きでの告白を果たした帽子屋、エル。
アリスは彼に落ちてしまうのか。
なにしろ、彼はアリスのハマっているゲームのキャラクターにくりそつなの((黙
『ちょっとなに言ってくれてんの!?
あたしヒロインだから!ヒロイン!それトップシークレット!!』
………アリス、アホの子疑惑浮上。
自らヒロインとしてあるまじき秘密を肯定。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…