「ま、とにかくいつもの朱里でいることな? お袋は天然好きらしいから、すぐ仲良くなれる。 …あ、着いた」 天然…って…違うしー! でも…北村くんが言った言葉だから…信じよう…! 「涼太様、朱里様、こちらでございます」 へ…!? もう着いたの!? あ…さっき北村くん着いたって言ってたかも。 うわぁ…っ! すごく綺麗なお屋敷…。 あたしと北村くんは、すごい華やかなお屋敷に入っていた。