ヤマアラシと白ウサギのレビュー一覧
5.0
ヤマアラシと白ウサギ。二人の間には距離があった。
その針ゆえに、決して縮まらない距離が。
二人が再び出会った時、ヤマアラシは1番の武器を捨てた。彼が引き換えに手にいれたもの、それはなにか、皆さんの心が旅立つ前に、是非、読んでおくべき作品です。
非常に温まります。
うんうん。なるほど〜 大切に想うからこそ一番欲しいものは、誰かを傷つけるかもしれない武器ではなく、小さな温もりなんですね。 人は、大切な人の為に自分を守る武器を捨てる事はできるだろうか。 この作品を読むと、きっとできるようになると思います。 誰でも読める親しみやすい、温かくて優しいお話です。
うんうん。なるほど〜
大切に想うからこそ一番欲しいものは、誰かを傷つけるかもしれない武器ではなく、小さな温もりなんですね。
人は、大切な人の為に自分を守る武器を捨てる事はできるだろうか。
この作品を読むと、きっとできるようになると思います。
誰でも読める親しみやすい、温かくて優しいお話です。
僕は無敵だ。 僕のからだは武器だ。 君を守ることが出来る武器。 ……そう思っていた――。 本当に大事なものを守りたいのに、守れないから武器を捨てたヤマアラシ。 その行動が、何かを失っても守りたいものがある時に本当に大切なものに気づける、ってことを教えてくれます。 読後、胸に優しい温かさが残る作品。 コレを読んでいる方、読んでみて下さい!
僕は無敵だ。
僕のからだは武器だ。
君を守ることが出来る武器。
……そう思っていた――。
本当に大事なものを守りたいのに、守れないから武器を捨てたヤマアラシ。
その行動が、何かを失っても守りたいものがある時に本当に大切なものに気づける、ってことを教えてくれます。
読後、胸に優しい温かさが残る作品。
コレを読んでいる方、読んでみて下さい!
もしかしたら自分より 大切なひとがいる。 もしかしたら自分より いとおしいひとがいる。 なのに。 私たち人間は 同じ言語を話し、理解しあう術を持っているというのに 抱き合う事が出来るというのに 時に争い、お互いを傷つける。 それでは誰も幸せになれない事を 知っている筈なのに。 この作品の中のヤマアラシは、白ウサギは 私の良く知る『あの人』かもしれない。 いや、それとも、私自身。 大切なひとをあいする時、守りたい時 私は何が出来るだろう? ハラグロさんの作品は いつも心に優しさと ほんの少しの爪跡を残していく。 だからこそ 爪跡が消える頃にもう一度 ページを捲りたくなるのだ。
もしかしたら自分より
大切なひとがいる。
もしかしたら自分より
いとおしいひとがいる。
なのに。
私たち人間は
同じ言語を話し、理解しあう術を持っているというのに
抱き合う事が出来るというのに
時に争い、お互いを傷つける。
それでは誰も幸せになれない事を
知っている筈なのに。
この作品の中のヤマアラシは、白ウサギは
私の良く知る『あの人』かもしれない。
いや、それとも、私自身。
大切なひとをあいする時、守りたい時
私は何が出来るだろう?
ハラグロさんの作品は
いつも心に優しさと
ほんの少しの爪跡を残していく。
だからこそ
爪跡が消える頃にもう一度
ページを捲りたくなるのだ。
優しさと切なさがココロ一杯に満たされる物語です。 森を舞台にした、厳しい生存競争の中。 本当に優しいことはなにか?を問いかけて来る作品だと思いました。 ヤマアラシが最後にとった行動は、何より大切な「生きる」上で不利かもしれません。 しかし。 僕だったら。 そして、もしかしたら、あなただったら。 同じことをしたかもしれません。 優しい気持ちになれる物語です。 皆様、どうぞお読み下さい。
優しさと切なさがココロ一杯に満たされる物語です。
森を舞台にした、厳しい生存競争の中。
本当に優しいことはなにか?を問いかけて来る作品だと思いました。
ヤマアラシが最後にとった行動は、何より大切な「生きる」上で不利かもしれません。
しかし。
僕だったら。
そして、もしかしたら、あなただったら。
同じことをしたかもしれません。
優しい気持ちになれる物語です。
皆様、どうぞお読み下さい。
柔らかな君を、守ってあげたくて。
守っているつもりだった。
戦うことが、守ることだと思っていた。
だけど僕は、知らないうちに君を傷付けてしまっていた。
だから武器を捨て、
君を優しく抱きしめた。
君の心が痛くないように。
僕なりの守り方で。
あったかくて、少し痛い。
大切な誰かを思い出す、そんなお話です。
ウサギを守るために必死になって頑張ったヤマアラシ。 自慢の武器を要して必死に守っていたと思っていたヤマアラシ しかし、その自慢の武器が大切な人を傷つけてしまう。 触れたくても触れ合う事すらできない… どうすればいいの? どうしたら、大切な大好きなウサギと… このストーリーは、僕の心に『大切な事』は何かという言葉を残してくれました。 そして、それが分かった時… 僕の心は、ポカポカと温かくなっていました。 オススメの作品なのです☆
ウサギを守るために必死になって頑張ったヤマアラシ。
自慢の武器を要して必死に守っていたと思っていたヤマアラシ
しかし、その自慢の武器が大切な人を傷つけてしまう。
触れたくても触れ合う事すらできない…
どうすればいいの?
どうしたら、大切な大好きなウサギと…
このストーリーは、僕の心に『大切な事』は何かという言葉を残してくれました。
そして、それが分かった時…
僕の心は、ポカポカと温かくなっていました。
オススメの作品なのです☆
優しさに触れた瞬間。。。 淡雪がこの掌のなかで溶けゆく様に、消えてしまった。 自身の身を守る為の武器を捨て、その彼女の柔らかな躰に触れた時。 人は得難い安らぎを、手にする事ができるのかもしれない。 それは、自らが相手に寄り添えた強さだったんだと。 この作品を読んだ後に残った、優しくて温かな気持ちです。 ヤマアラシの刺。 白ウサギの柔らかな産毛。 背中合わせのその存在には、ぬくもりがありました。。。
優しさに触れた瞬間。。。
淡雪がこの掌のなかで溶けゆく様に、消えてしまった。
自身の身を守る為の武器を捨て、その彼女の柔らかな躰に触れた時。
人は得難い安らぎを、手にする事ができるのかもしれない。
それは、自らが相手に寄り添えた強さだったんだと。
この作品を読んだ後に残った、優しくて温かな気持ちです。
ヤマアラシの刺。
白ウサギの柔らかな産毛。
背中合わせのその存在には、ぬくもりがありました。。。
あなたには守りたい人がいますか? 大切な人はいますか? いるなら、ぜひこの作品を読んでみてください。 本当の強さとは何か 愛する人の為にできる事とは何か きっと、わかるはずです。 切なくて温かい 愛に溢れた物語です。
あなたには守りたい人がいますか?
大切な人はいますか?
いるなら、ぜひこの作品を読んでみてください。
本当の強さとは何か
愛する人の為にできる事とは何か
きっと、わかるはずです。
切なくて温かい
愛に溢れた物語です。
ふわふわとした儚い白ウサギを、 懸命に守ろうとするヤマアラシ。 ただ…君を守りたかった。 でもそれが、君を傷付けてしまう なんて… 届かない想いを胸に秘め、それで も一途に相手を想うヤマアラシの 心情が、降り積もる雪と共に切な く心に染み入ります。 綺麗な描写とやわらかい文体。 ヤマアラシと著者の優しさに、ど うぞ触れてみて下さい。
ふわふわとした儚い白ウサギを、
懸命に守ろうとするヤマアラシ。
ただ…君を守りたかった。
でもそれが、君を傷付けてしまう
なんて…
届かない想いを胸に秘め、それで
も一途に相手を想うヤマアラシの
心情が、降り積もる雪と共に切な
く心に染み入ります。
綺麗な描写とやわらかい文体。
ヤマアラシと著者の優しさに、ど
うぞ触れてみて下さい。
偶然出会った小さな白ウサギ
守りたいと心から願うヤマアラシ
だけど思いと裏腹にくじかれた
一緒にいたいというささやかな気持ち
それでもひたすらに思うヤマアラシの一途さが胸をうちます
願いを叶える為に全てを捨てて
そしてふれたぬくもりの暖かさ
愛しさ溢れる世界
ふわふわと……
柔らかく、だけど儚く
静かに雪が降りつもるような
ちょっとせつない童話
作者独特のやさしさにじむ文体に引き込まれる逸品です
君に近づきたい 君に触れてみたい 君と身を寄せ合いたい お互いの温もりを、交換してみたい… 自分の身を守る為の武器は、君を傷つけてしまう物でもあったんだね。 やまあらしと白うさぎの奇妙な共同生活。ジレンマで思わず胸が締め付けられてしまう、素晴らしい童話作品です。 是非、どうぞ。
君に近づきたい
君に触れてみたい
君と身を寄せ合いたい
お互いの温もりを、交換してみたい…
自分の身を守る為の武器は、君を傷つけてしまう物でもあったんだね。
やまあらしと白うさぎの奇妙な共同生活。ジレンマで思わず胸が締め付けられてしまう、素晴らしい童話作品です。
是非、どうぞ。