それからか私は学校の廊下で 度々、彼とすれ違ったりすることが多くなった。 そしてそんな彼をいつしか 目で追うようになっていた。 その頃、友達は 野球部の顧問の先生に夢中になっていた。 そしてその彼も野球部だった。 野球部のユニフォームが似合っていて 汗を拭きながらボールを投げる姿が すごく印象的だった。