天国からの贈り物

出て来たのは骨になったおじいちゃん。



焼けた臭いが私の鼻をさす。




納骨をして家に帰り、私はおじいちゃんの骨を抱えて泣きわめいた。



すると、おじいちゃんの部屋から一枚の手紙が落ちてきた。


しかも天井から・・・・