「………冗談なのに」
「当たり前だ!!本気だったらぶっ殺す!!」
イノリはそう言うとカゼに絡みついているキヨを抱き上げ、レストランから出て行った。
「カンナは経験あるの?」
「まだ下ネタ引っ張るつもり!?ないわよ!」
「えーっ!?カンナ様が?」
「何よ、その偏見。私は好きな人としかする気ないもの。男と一緒にしないで」
モテる為、誘ってくる女となりふり構わず欲を満たす実はだらしないカゼ。
カンナはそれを知っていた。
「ケンはずっとキヨが好きなのに何故童貞じゃないのかしら」
「うっ…。それは……キヨとは出来ないからだよ」
「男の考えは理解に苦しむわ。何で愛のない行為が簡単に出来ちゃうわけ!?ケンもイノリも…カゼも!」
カンナは嫌だった。
彼女は作らないカゼだが、自分は抱いて貰えないのに他の子がカゼに抱かれている事が。
カンナに睨まれたケンは怯む。
「………男は女の子と違ってバカなんだよ。欲求を我慢出来ない子供」
「でもっ…イノリは…」
「イノリがどうしたの?…ってかイノリって誰とヤったの?」
カンナは口をつぐむと首を横に振った。
「………なんでカンナも知ってるの?」
「女の方に聞いたからよ。カゼは?」
「………見た。イノリとその人が2人で家に入っていく所。まさかとは思ったけどね」
カゼとカンナの言っている事が理解出来ないケンは、ただビールを飲んでいた。
「当たり前だ!!本気だったらぶっ殺す!!」
イノリはそう言うとカゼに絡みついているキヨを抱き上げ、レストランから出て行った。
「カンナは経験あるの?」
「まだ下ネタ引っ張るつもり!?ないわよ!」
「えーっ!?カンナ様が?」
「何よ、その偏見。私は好きな人としかする気ないもの。男と一緒にしないで」
モテる為、誘ってくる女となりふり構わず欲を満たす実はだらしないカゼ。
カンナはそれを知っていた。
「ケンはずっとキヨが好きなのに何故童貞じゃないのかしら」
「うっ…。それは……キヨとは出来ないからだよ」
「男の考えは理解に苦しむわ。何で愛のない行為が簡単に出来ちゃうわけ!?ケンもイノリも…カゼも!」
カンナは嫌だった。
彼女は作らないカゼだが、自分は抱いて貰えないのに他の子がカゼに抱かれている事が。
カンナに睨まれたケンは怯む。
「………男は女の子と違ってバカなんだよ。欲求を我慢出来ない子供」
「でもっ…イノリは…」
「イノリがどうしたの?…ってかイノリって誰とヤったの?」
カンナは口をつぐむと首を横に振った。
「………なんでカンナも知ってるの?」
「女の方に聞いたからよ。カゼは?」
「………見た。イノリとその人が2人で家に入っていく所。まさかとは思ったけどね」
カゼとカンナの言っている事が理解出来ないケンは、ただビールを飲んでいた。

