薄暗いステージに二人きりのイノリとキヨ。
すると、ステージに1人の男が現れた。
「…北山?」
「ん?…誰だ、お前」
「ひでぇな。同じクラスの鈴木だよ」
「……悪い。俺、他人に興味がねぇんだ、許せ」
イノリの言葉に苦笑いする鈴木。
「で、何か用があったんじゃねぇの?」
「あ、あぁ。北山にじゃなくて清田さんに用事があったんだけど…。まぁいいや」
「キヨに?」
「おう。…てか、お前と清田さんって付き合ってるのか?」
「いや、付き合ってねぇけど。ただの幼なじみだ」
イノリの言葉に鈴木は明らかにホッとした表情を浮かべる。
「…俺さ、入学した頃から清田さんの事気になってたんだ。で、今日のフィーリングカップルで清田さんはタイプとかないって言ってただろ?だから、俺にもチャンスがあるかなって思ってな」
「ふ〜ん…。物好きもいるんだな」
「でもよかったよ。北山と付き合ってるものだと思ってたから。今日はそれを知れただけで満足だ」
鈴木はそう言うと、ステージから去っていった。
「…入学した頃からか。バカだな。俺なんかな……」
イノリはキヨの顔を見つめた。
キヨはうっすらとヨダレを垂らしながら眠っている。
すると、ステージに1人の男が現れた。
「…北山?」
「ん?…誰だ、お前」
「ひでぇな。同じクラスの鈴木だよ」
「……悪い。俺、他人に興味がねぇんだ、許せ」
イノリの言葉に苦笑いする鈴木。
「で、何か用があったんじゃねぇの?」
「あ、あぁ。北山にじゃなくて清田さんに用事があったんだけど…。まぁいいや」
「キヨに?」
「おう。…てか、お前と清田さんって付き合ってるのか?」
「いや、付き合ってねぇけど。ただの幼なじみだ」
イノリの言葉に鈴木は明らかにホッとした表情を浮かべる。
「…俺さ、入学した頃から清田さんの事気になってたんだ。で、今日のフィーリングカップルで清田さんはタイプとかないって言ってただろ?だから、俺にもチャンスがあるかなって思ってな」
「ふ〜ん…。物好きもいるんだな」
「でもよかったよ。北山と付き合ってるものだと思ってたから。今日はそれを知れただけで満足だ」
鈴木はそう言うと、ステージから去っていった。
「…入学した頃からか。バカだな。俺なんかな……」
イノリはキヨの顔を見つめた。
キヨはうっすらとヨダレを垂らしながら眠っている。

