フィーリングカップルも終盤を迎え、自分が気に入った相手の名前をフリップに書く時となった。
「カンナ、カゼの名前書くの?」
「もちろん。カゼへの気持ちに嘘はつきたくないわ。それにカゼの名前書いたからって、こんなイベントだしカゼも本気に取らないと思うから」
「そっか。そうだよね」
カンナの言葉を聞いたキヨは、フリップにイノリの名前を書いた。
解答者は目を瞑り、フリップを公開すると周りが騒ぎ出す。
すると司会者がカップルになっているペアの名前を呼んだ。
「カップルが2組成立しております。倉木くんと黒花さん。そして北山くんと清田さんです!!カップルは前に出て来て下さい」
4人が前に出ると会場は歓声に包まれた。
キヨの名前を書いたケンは泣き叫んでいる。
「カゼ、ありがとう。私の名前書いてくれて」
「………うん。カンナなら俺の名前書いてくれると思ったから」
「そんなに賞品が欲しかったの?」
「………うん」
カンナはカゼが自分の名前を書いた事に、深い意味はないとわかっていながらも心の中で喜んでいた。
「カンナ、カゼの名前書くの?」
「もちろん。カゼへの気持ちに嘘はつきたくないわ。それにカゼの名前書いたからって、こんなイベントだしカゼも本気に取らないと思うから」
「そっか。そうだよね」
カンナの言葉を聞いたキヨは、フリップにイノリの名前を書いた。
解答者は目を瞑り、フリップを公開すると周りが騒ぎ出す。
すると司会者がカップルになっているペアの名前を呼んだ。
「カップルが2組成立しております。倉木くんと黒花さん。そして北山くんと清田さんです!!カップルは前に出て来て下さい」
4人が前に出ると会場は歓声に包まれた。
キヨの名前を書いたケンは泣き叫んでいる。
「カゼ、ありがとう。私の名前書いてくれて」
「………うん。カンナなら俺の名前書いてくれると思ったから」
「そんなに賞品が欲しかったの?」
「………うん」
カンナはカゼが自分の名前を書いた事に、深い意味はないとわかっていながらも心の中で喜んでいた。

