「ぷっ…あははは!!ムードもクソもねぇな、お前は」
「そんなに笑わないでよ!!…イノリのこと探し回ってたから体力使っちゃったの」
「どっかの誰かさんが『イノリなんか嫌いだもん』とか言って、俺の誘いを断るからいけないんだ」
「…だって…女の子達とイチャイチャしてるから。イノリがいけないんだ!!」
もにょもにょ話しているキヨの手をイノリは握りしめた。
「はいはい、悪うございました。ほら、早く文化祭回ろうぜ。早くしねぇとケンのバンドの時間になっちまうぞ。腹減ってんだろ?」
「…うん!!」
2人は屋上から出ると、高校最後の文化祭を楽しんだ。
私はイノリ、カゼ、カンナ、ケンに支えられている。
昔からずっと4人は私の絶対的味方でいてくれている。
だから私も、4人に何があっても支えてあげられるように強くなろう。
4人が悩んだ時に癒やしてあげられる、そんな存在になりたい。
泣き虫で甘ったれなキヨが少し強くなれた瞬間だった。
「そんなに笑わないでよ!!…イノリのこと探し回ってたから体力使っちゃったの」
「どっかの誰かさんが『イノリなんか嫌いだもん』とか言って、俺の誘いを断るからいけないんだ」
「…だって…女の子達とイチャイチャしてるから。イノリがいけないんだ!!」
もにょもにょ話しているキヨの手をイノリは握りしめた。
「はいはい、悪うございました。ほら、早く文化祭回ろうぜ。早くしねぇとケンのバンドの時間になっちまうぞ。腹減ってんだろ?」
「…うん!!」
2人は屋上から出ると、高校最後の文化祭を楽しんだ。
私はイノリ、カゼ、カンナ、ケンに支えられている。
昔からずっと4人は私の絶対的味方でいてくれている。
だから私も、4人に何があっても支えてあげられるように強くなろう。
4人が悩んだ時に癒やしてあげられる、そんな存在になりたい。
泣き虫で甘ったれなキヨが少し強くなれた瞬間だった。

