4人はキヨの部屋に入るが、キヨはどこにもいなかった。
「あれ、キヨは?お風呂かな。…おばちゃんに聞いてくる?」
「そうね。その方が早いわ」
ケンとカンナがキヨの母の元へ行こうとすると、イノリは部屋の奥に向かった。
「イノリ?そっちはクローゼットだよ。…まさかキヨのパンツ盗むつもり!?俺にも一枚ちょうだ……ぐふっ!!」
イノリは駆け寄ってきたケンの腹を殴った。
「何言ってんだバカ!!……安心しろ、キヨはここにいる」
「へ?」
イノリがクローゼットを開けると、狭いスペースに挟まれながらキヨが眠っていた。
「なんでそんな所で寝てるのよ!?てか、よくそんな狭い所に入るわね」
「キヨはチビだからな。それと、昨夜みんなでホラー映画のDVD観ただろ?キヨは恐い映画とか観た夜は決まってここで寝るんだよ。お化けに見つからないようにだと」
「………可愛い」
イノリはキヨをクローゼットから抱き上げると、揺すり始めた。
「起きろ!!キヨ、朝だぞ」
「ん〜…?ふぅ〜…ん」
キヨはイノリの声に返事をすると、ぐずり出した。
イノリは子どもをあやすように抱っこしているキヨの背中を叩きながら揺する。
「………食べたくなるほど可愛いってキヨの事だね」
「は?…ってか何でカゼはキヨの頬を舐めてんだよ!!」
イノリは、イノリに抱っこされているキヨの頬にキスをするカゼに怒鳴る。
「………キヨ好きだもん」
「カゼはケンとでもキスしてろ!!」
「なんでだよ!!」
「………やだ」
騒がしい男達を見てカンナはため息を吐く。
どんなに騒がしくなってもキヨは起きない。
「あれ、キヨは?お風呂かな。…おばちゃんに聞いてくる?」
「そうね。その方が早いわ」
ケンとカンナがキヨの母の元へ行こうとすると、イノリは部屋の奥に向かった。
「イノリ?そっちはクローゼットだよ。…まさかキヨのパンツ盗むつもり!?俺にも一枚ちょうだ……ぐふっ!!」
イノリは駆け寄ってきたケンの腹を殴った。
「何言ってんだバカ!!……安心しろ、キヨはここにいる」
「へ?」
イノリがクローゼットを開けると、狭いスペースに挟まれながらキヨが眠っていた。
「なんでそんな所で寝てるのよ!?てか、よくそんな狭い所に入るわね」
「キヨはチビだからな。それと、昨夜みんなでホラー映画のDVD観ただろ?キヨは恐い映画とか観た夜は決まってここで寝るんだよ。お化けに見つからないようにだと」
「………可愛い」
イノリはキヨをクローゼットから抱き上げると、揺すり始めた。
「起きろ!!キヨ、朝だぞ」
「ん〜…?ふぅ〜…ん」
キヨはイノリの声に返事をすると、ぐずり出した。
イノリは子どもをあやすように抱っこしているキヨの背中を叩きながら揺する。
「………食べたくなるほど可愛いってキヨの事だね」
「は?…ってか何でカゼはキヨの頬を舐めてんだよ!!」
イノリは、イノリに抱っこされているキヨの頬にキスをするカゼに怒鳴る。
「………キヨ好きだもん」
「カゼはケンとでもキスしてろ!!」
「なんでだよ!!」
「………やだ」
騒がしい男達を見てカンナはため息を吐く。
どんなに騒がしくなってもキヨは起きない。

