ケンの言いかけた言葉が気になって仕方がないキヨ。
2人はコンビニに着くと大きな袋に入った花火を買い、河原へと向かった。
「ねぇねぇ、ケン〜。さっき何を言いかけたの?」
「だから内緒だってば!!」
「ケチ!!ケンのケの字はケチのケなんだ」
キヨがぷいっとそっぽを向くと、ケンは笑う。
「…じゃあ、キヨがチューしてくれたら教えてあげてもいいよ」
「じゃあいい。言わなくて」
「ガーン!軽くフラれた気分…」
2人は小走りで河原へと急いだ。
河原には待ちくたびれたのか寝そべるカゼと、空を見上げるカンナ。そして川に向かって石を投げているイノリがいた。
「花火買ってきたよ。早速やろう」
キヨはガサガサと花火を袋から取り出す。
すると寝そべっていたカゼが起き上がった。
「………火。買ってきた?」
カゼがそう呟くと、キヨとケンはあっ!!と口を開いた。
キヨとケンが3人に頭を下げると、カゼはキヨの頭を撫で、歩き出した。
「………カンナ。買いに行こう」
「そうね。今度は私達が行ってくるわ。……ケンも行くわよ、あんたのせいなんだから」
渋々カンナとカゼについていくケン。
3人はコンビニへと向かった。
「ったく。バカ2人に行かせるんじゃなかったぜ」
「うぅっ…ごめんなさい」
キヨが俯くとイノリはガシッとキヨの頭を掴み、髪を撫で回す。
2人はコンビニに着くと大きな袋に入った花火を買い、河原へと向かった。
「ねぇねぇ、ケン〜。さっき何を言いかけたの?」
「だから内緒だってば!!」
「ケチ!!ケンのケの字はケチのケなんだ」
キヨがぷいっとそっぽを向くと、ケンは笑う。
「…じゃあ、キヨがチューしてくれたら教えてあげてもいいよ」
「じゃあいい。言わなくて」
「ガーン!軽くフラれた気分…」
2人は小走りで河原へと急いだ。
河原には待ちくたびれたのか寝そべるカゼと、空を見上げるカンナ。そして川に向かって石を投げているイノリがいた。
「花火買ってきたよ。早速やろう」
キヨはガサガサと花火を袋から取り出す。
すると寝そべっていたカゼが起き上がった。
「………火。買ってきた?」
カゼがそう呟くと、キヨとケンはあっ!!と口を開いた。
キヨとケンが3人に頭を下げると、カゼはキヨの頭を撫で、歩き出した。
「………カンナ。買いに行こう」
「そうね。今度は私達が行ってくるわ。……ケンも行くわよ、あんたのせいなんだから」
渋々カンナとカゼについていくケン。
3人はコンビニへと向かった。
「ったく。バカ2人に行かせるんじゃなかったぜ」
「うぅっ…ごめんなさい」
キヨが俯くとイノリはガシッとキヨの頭を掴み、髪を撫で回す。

