イノリと共に人込みを抜けたキヨは、早速指輪を小指に付けた。
「へへっ♪嬉しい」
キヨは指輪を触りながら微笑むと、イノリの手を握る。
2人はカンナ達の元に戻ると、かき氷やりんご飴を食べながら祭りを満喫した後、神社を出た。
祭りの余韻が残る5人は、ゆっくりと家までの道を歩く。
するとケンが口を開いた。
「なぁ、このまま帰るの寂しいから花火しようぜ」
「よし、ケン買ってこい!!俺ら先に河原行ってっから」
「酷いよ!なんで俺だけ…。じゃあキヨ一緒に行こ♪」
「えーっ。仕方ないなぁ」
ケンとキヨはコンビニに花火を買いに向かった。
2人が歩いていると、遠くから打ち上げ花火の音がした。
「キヨ、今日も可愛いね。祭りん時イノリがずっーとキヨ独り占めしてたから言えなかったけど」
「ありがとう。イノリは過保護なだけだよ。私の事、子ども扱いするもん」
「ちゃんと女として見てるよ。だってこの前なんかさぁ―!!」
キヨがケンを見ると、ケンは口を手で覆った。
「この前が何?」
「なっ…なんでもない!口止めされてるから内緒!!」
「えーっ!!気になる〜」
ケンは去年のキヨの浴衣姿の画像を転送しろと、イノリに言われた事を口にしそうになった。
しかし、この事を誰かに話したらケンの数々の失態をバラすとイノリに脅迫されていた為、言葉を止めた。
イノリには適わないケン。
「へへっ♪嬉しい」
キヨは指輪を触りながら微笑むと、イノリの手を握る。
2人はカンナ達の元に戻ると、かき氷やりんご飴を食べながら祭りを満喫した後、神社を出た。
祭りの余韻が残る5人は、ゆっくりと家までの道を歩く。
するとケンが口を開いた。
「なぁ、このまま帰るの寂しいから花火しようぜ」
「よし、ケン買ってこい!!俺ら先に河原行ってっから」
「酷いよ!なんで俺だけ…。じゃあキヨ一緒に行こ♪」
「えーっ。仕方ないなぁ」
ケンとキヨはコンビニに花火を買いに向かった。
2人が歩いていると、遠くから打ち上げ花火の音がした。
「キヨ、今日も可愛いね。祭りん時イノリがずっーとキヨ独り占めしてたから言えなかったけど」
「ありがとう。イノリは過保護なだけだよ。私の事、子ども扱いするもん」
「ちゃんと女として見てるよ。だってこの前なんかさぁ―!!」
キヨがケンを見ると、ケンは口を手で覆った。
「この前が何?」
「なっ…なんでもない!口止めされてるから内緒!!」
「えーっ!!気になる〜」
ケンは去年のキヨの浴衣姿の画像を転送しろと、イノリに言われた事を口にしそうになった。
しかし、この事を誰かに話したらケンの数々の失態をバラすとイノリに脅迫されていた為、言葉を止めた。
イノリには適わないケン。

