ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • ベタ惚れ【お題】

    バタン!!

    イキナリ何も喋らず彼氏に空き教室に連れて来られた。
    私は何も分からないまま積まれた机の方に詰め寄られる。

    「どうしたの??」
    私がそう聞くと目をじっと見てきた。
    「分かんないの?」

    少しムッとしている事だけは察した。
    私は脳みそをフル回転する。

    「…分かんないです」
    顔を下に下げるとクイッとすぐに上げられた。
    又もバッチリとあう目に頬が赤くなる。

    「お前、最近東堂と仲良すぎ。」
    東堂は同じクラスの同じ委員会のまぁまぁイケてるヤツ。

    「委員会一緒でしょ?だから…」
    「言い訳。お前はオレの彼女だろ?」

    オレより他のヤツと仲良くなんな。
    そう耳元で囁く。
    私の頬を再度赤くさせると
    ぷっと満足したように笑う。

    そして、私をギュっと抱きしめると

    「俺はお前にべた惚れなんだよ。お前もだろ?」

    そう言って頭を撫でた。

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    • 同級生
    • ベタ惚れ【お題】

    「るい、好き。」

    「あ、ありがとう。」

    照れながら私はそう返事する。


    彼氏のかずとは毎日のように「好き」と言ってくる。

    嬉しいけど、やっぱり少し恥ずかしい。


    「るい、好き。」

    「あ、ありがとう。」


    やっぱり恥ずかしいな、と思っていたら、


    「ねえ、るいは?俺の事好き?」

    「えっ…」


    そんなの好きに決まってる。顔を赤くして下を向いていると、

    「ねえ、言ってくれないと、キス、するよ?」




    「……す、き…」

    「よくできました。」

    そう言ってキスしてきた。

    「結局するんじゃん。」

    「可愛くて我慢できなかった。」

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    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 後ろからギュッ

    「たすけて……!」

    __________

    「はぁはぁ、そいつに触んな!」

    「ばか、くんの遅い…」

    「怖がったよぉー、ぐすっ」

    「うん。ごめん、もー大丈夫だよ」

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『先生! 、、、好きになってもいいですか?』野いちごスペシャルインタビューvol.1 生田斗真さん(伊藤貢作役)×広瀬すずさん(島田響役)

『先生! 、、、好きになってもいいですか?』野いちごスペシャルインタビューvol.1

――この秋、観たら恋がしたくなる純愛映画が誕生。
いよいよ10月28日(土)に全国公開となる『先生! 、、、好きになってもいいですか?』。
先生と生徒の切ない純愛を描いた大ヒット少女コミックが、豪華キャストで実写映画化されます!
野いちごでは映画公開を記念して、豪華キャスト陣にインタビューを実施!!
第1弾は、今作が初共演となった主演・伊藤先生役の生田斗真さんとヒロイン・響役の広瀬すずさん。
作品についてはもちろん、お互いのことについても色々と語っていただきました!
広瀬すずさん(島田響役)
──まず、ご出演が決まった時の感想を教えてください。
生田斗真(以下、生田):以前に『僕等がいた』という作品で、三木監督とご一緒した時から「30歳になったら、もうちょっと大人になった生田斗真と仕事がしたいな」と言ってくださっていて。だから今回こうやってまた声をかけてもらって、どこか三木監督との約束を果たすという意味合いもあったりしました。
広瀬すず(以下、広瀬):私は今回が初めてのラブストーリー。しかも、先生に恋をする役なんだなぁって。原作を読んだ時は、オレンジ色というか、ずっと光が射しているようなやわらかい印象を受けたので、三木監督が映画でどう表現されるのか、すごい楽しみでした。
──おふたりは今回が初共演となりましたが、広瀬さんから見た現場での生田さんは?
広瀬:生田さんはナチュラルに手を差し伸べることができる方で、現場でもよく気にかけてくださいました。男らしさもありつつ、男性の大人の余裕さもありつつみたいな所が、伊藤先生そのものでした。
──生田さんから見た広瀬さんは?
生田:すずちゃんの映画や芝居に対する素直な気持ちみたいなものと、響が伊藤先生を想うまっすぐさがリンクする部分がたくさんあった。僕自身が何かアクションを起こさなくても、すずちゃんの声や熱量に耳を傾けていれば、響のまっすぐさに動かされていく伊藤っていうのが、自然と表現できたと思います。感謝してます。
──ヒロイン・響のようなタイプの人がそばにいたら?
生田:やっぱり純粋であるとか、無垢であることに敵うものってないよなって思います。そういう風な自分でいたいという憧れもどこかにはあるので、伊藤先生の気持ちも理解できる。響はすずちゃん本人とすごくマッチしてましたよ。
──広瀬さんは響の気持ちに共感できる部分はありましたか?
広瀬:先生の立場っていうものも何となくは分かるけれど、それよりも気持ちを優先しちゃう所とか、ここまでただガムシャラに伊藤先生を好きになっている姿には、すごい心打たれました。あと伊藤先生のような素敵な先生が学校にいたら、みんなで盗撮しまくります(笑)。ファンクラブみたいなものも絶対にありますよね(笑)。
広瀬すずさん(島田響役)
──少女コミックの実写化ということで、外見面でこだわったポイントは?
生田:伊藤はシャツもオーバーサイズで、パンツにインしているんだけれどもダブついている感じ。パンツもあまりスキニーすぎず、かといってだらしなくはない。気だるいという部分での大人感を出してます。女性スタッフも多かったので、女性の意見をちゃんと聞いて「はい、はい」ってやってましたね(笑)。眼鏡も何本か用意してもらって、丸眼鏡だったり、黒縁だったりと、色んなものを試しました。
広瀬:私服の響が、ちょっと大きめなアウターを着ていたりするのは監督のこだわり。自分で自分のことをちゃんとわかっていない響らしさが、私服にも出るようにしています。あと、弓道具の弓柄(矢を射る時に左手で弓を握る部分)の革は、千草も浩介もそれぞれ違うのを巻いていて、私も響として自分で好きな柄を選ばせてもらいました。
──また、広瀬さんのウェディングドレス姿も本作での見どころのひとつですよね。
生田:かわいらしかったですよ。靴が上履きだっていうことのアンバランスさが、大人と高校生が混ざっているような不思議な魅力で、すごく綺麗でした。
──お気に入りのシーン、印象に残っているシーンについても教えてください。
生田:やっぱり響が伊藤に「好きになってもいい?」と言うシーンは、気を抜いていたら息が詰まっちゃうと思います。ハッとします!(笑)
広瀬:屋上でのシーンの後、伊藤先生が他の生徒とは普通に笑って話したりしているのに、響と目が合った時はちょっと真剣な顔になっている所。ドキドキとモヤモヤと色んな物が急に混ざった気がして、印象に残っています。
──撮影中に苦労したことはありましたか?
広瀬:路面電車にも負けないスピードで、ひたすら自転車で結構な距離を走ったこと。普通に大変でした。体力的に!(笑)
生田:それを僕が受け止める態勢にいたかも。チャリでボロボロになった響を、きちんと受け止められる器でいるっていうか。
──最後に、映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』の見どころについて、お聞かせください。
生田:胸きゅん映画だと思って観てみたら、こんなに痛いんだっていうか、本当にびっくりしちゃうような作品になったんじゃないかと思います。一生懸命気持ちを伝えようと、自分の気持ちに正直でいようとする響に対しても、やっぱり胸が痛くなるし、それは女性の方が見てもきっとそうなんじゃないかなと思いますね。
──広瀬さんはいかがですか?
広瀬:痛みとか、すごく重みのある映画だなと。きゅんきゅんしたりとか、こういう学校生活いいなって思ったりする要素ももちろんあったんですけど、それよりも人を好きになる想いであるとか、大きさみたいなものを改めてすごく考えさせられるなって感じました。
──胸きゅんするだけでなく、恋愛のリアルな部分もしっかりと描かれている内容に仕上がっていると。
広瀬:年齢差の恋愛とか、それこそ年上の人を好きになったというのは、友達の間で聞いたりします。この映画の中でも、響が自分自身に対して「なんで子供なんだろう」って言ってたりだとか、そういうことをすごく現実的に考えさせられる瞬間がものすごくありました。
生田:僕と同じ年代の方にとっては、相手にきちんと気持ちを伝えるという、そういうまっすぐさを響や千草、浩介に教えられるはず。逆にすずちゃんのような年代の皆さんからすると、ちょっと色んな恋愛感とか人生観までを変えてくれるような、大きな力を持つ映画になったんじゃないかなと思いますね。学生時代にこんな映画見てたらやばいよね、ドキドキして学校に行けなくなっちゃうよねっていうくらいの映画になったんじゃないかな。

生田斗真さん、広瀬すずさんありがとうございました!

2017年10月28日(土)全国ロードショー!!

映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』

映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』STORY

「先生!好きになっても、いい?」 17歳、初めての恋は“先生”!
高校2年生の響は、ちょっと不器用でまだ恋を知らない17歳。そんな響が生まれて初めて本当の恋をする。その相手は口ベタだけれど生徒思いな世界史の教師、伊藤だった。「好きになっても、いい?」「お前の気持ちにはこたえられない」初恋はあっさり玉砕。だけど……。「今は一番好きな人を、好きでいたい!」響の純粋過ぎる想いは、ゆっくりと伊藤の心を動かしていく。今もなお根強い人気を誇る河原和音の同名の伝説的少女コミックを、『僕等がいた』、『ホットロード』で知られる恋愛映画の名手、三木孝浩監督が映画化。生田斗真×広瀬すずで贈る新しい純愛映画、誕生!
キャラクター相関図

©河原和音/集英社 ©2017映画「先生!」製作委員会