―もっと、刺激的な恋を。―

無限の血液を持ち、血液を自在に操れる主人公と 吸血鬼の女性たちの物語 感想、レビュー、評価等をしてくれるとハンパないくらいに喜びます

ある日ある時ある夢を見たわ。 だから愛するダーリン(仮)の闇落ちを防ぐ為に先んじて手を打ってきた辺境領主の娘の私。 その為に小説や演劇で悪役令嬢や悪女を学んだの。 ラスボスになって夢の結末を変える為に！ ダーリン(仮)に胸ぐら掴まれれば拳で語ってボコボコに、強くなる為に修行をすればからんできた古竜をボコボコよ。 そうしたらなぜか古竜をテイムした事になって冒険者の高みを上り詰めたけど、気にせず今度は魔竜をボコるべく死の森にレッツゴー。 けれど魔竜ちゃんに萌えて私がノックアウト。 つい浄化しちゃったら、あらあら、なんということでしょう？ 私が可愛い竜達の下僕になってしまったわ。 ちょっと当初の計画は変更してしまったけれど、目的は変わらない！ ダーリン(仮)の闇落ちを防ぐ為、私は暗躍したのよ、お～ほっほっほっほっ。

過去、魔物の大量発生から領地と領民を守るために奮闘したマニフィカ伯爵家は、借金まみれになっていた。 そんな家の娘であるマリアベルは、決めた。自分が魔物をぶっ倒しまくると。 身なりなんて二の次で魔法の特訓と魔物退治に明け暮れる彼女は、いつしか「鮮血のマリアベル」と呼ばれるようになっていた。 幼馴染で公爵家嫡男のアーロン・アークライトは、そんな彼女に長年の片思い中。 学園に入学し、パーティーで着飾ったマリアベルは、「あんなにきれいだったのか」と男たちの注目の的となる。 焦ったアーロンは、他の男にとられる前にと急いで彼女にプロポーズしてしまう。 しかし想いは届かないうえ、不安は的中し、マリアベルは学園で人気者になっていく！ 男女問わず無自覚に攻略するマリアベルと、恋敵が増えて胃痛がするアーロン。 アーロンの気持ちは、マリアベルに届くのか！？ ずっと片思いしてたのに上手く思いが伝わらない不憫ヒーローと、「魔力の高い子供が欲しいってこと！？」と勘違いするヒロインの平和なすれ違い＆ヒロイン愛されものです。 このお話は、小説家になろう、アルファポリス、ツギクル、エブリスタ、ベリーズカフェに掲載されています。

｢私を止める？出来る もんならやってみなよ｣ そう言って、幼き少女は 今日も街を血に染める ╋┼╋┼╋┼╋┼╋┼╋ 過去と現在が交差する 短編追憶サスペンス ╋┼╋┼╋┼╋┼╋┼╋ DesTroMentaL ParaSity 2010.7.16～StarT ※一部流血シーンがござ いますので、苦手な方は 閲覧をお控えください。

冷たい手 温かい笑顔 包みこむような愛 私の毎日に君は必ずいた だからこそその喪失感に私は 耐えられなかった... でもね、もう大丈夫 ...だからさ、安心してよ 今までありがとう 大好きでした

そして私は、彼が定期購読している"着物ジャーナル"を毎月貰っている