ケータイ小説 野いちご

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    • 同級生
    • お昼休み
    • 教室
    • ベタ惚れ2【お題】

    「慎、なにニヤついんてんだよ? 気持ち悪りい」
    「は、は? ニヤけんてんなんかねぇし…」
    「はいはい。どうーせ、美紅ちゃんのことでも見てたんだろ?」
    「…ぅるせー!」
    そうからかってるのは、小学校からの親友の拓哉。隣で寝る美紅の寝顔を見ていたがどうやらニヤけていたようだ。彼女の寝顔見たらニヤけんだろ、普通。

    「美紅ちゃんの寝顔可愛いもんねー?」 そう言ってワザと覗き込もうとする。

    「やめろ‼︎ 美紅の寝顔もオレのもんだ‼︎」
    つい声が大きくなってしまい、気づけばクラス中の視線が集まる。ヤベっ、超恥ずい…




    それでも起きない美紅。その美しい寝顔に今日も癒される。

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    • 幼なじみ
    • 放課後
    • ベタ惚れ2【お題】

    ある日の帰り道…
    私は今日、幼なじみの翔に一緒に帰ろうとめずらしく
    言われたので一緒に帰ってます。
    そしてこの人は私が小さい頃からずっと大好きな人。
    でも残念なのが私達は学校が違うの。

    翔「こうやって柚と一緒に帰るのは小学校ぶりだな」

    柚「そうだね!でも帰ろって言ってくれて嬉しかったよ」
    柚「てか、翔は好きな人とか出来ないの?」

    翔「う~んいないことは無いけど…」
    柚「そうなの!なんだよ~もっと早く教えてくれればよかった のに!で誰なの??」

    翔「可愛くて優しくていつも人のことばかり優先してる人」


    柚「え、それって誰?はっきり教えて?!」
    翔「お前だよ…恥ずかしいからそんなはっきり言わせんな!」

    柚「え本当に?嬉しすぎて泣きそう…」
    柚「何年待たせんのよ…もう超絶幸せにしてよっ?」

    翔「当たり前だろ、そこら辺のヤツらよりもめちゃくちゃに 幸せにして愛してやるよ…」

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    • 同級生
    • 放課後
    • 廊下
    • ベタ惚れ2【お題】

    「ばか」

    「お前がな」

    「可笑しいじゃん…こんなとこで」

    「何が?」

    彼が悪巧みをするような笑みをつくる。

    学校で誰もいないからってキスとか可笑しい。

    「恥ずかしいし…こんなの」

    「それが可愛いんじゃん」

    またそーゆー事を…。

    「というかもっとすごい事してもいいんだよ?」

    クスッと笑うように言う彼は意地悪だと思う。

    「ばか」

    「へーへー」

    悔しいから私もバカになってやろうじゃんか。

    彼に近づき頬に口を。

    「どうだばーかばーか」

    真っ赤な顔でからかってみる。

    「…反則だバカ…」

    彼も耳が赤くて喜んでると後悔させる一言。

    「襲うぞばかが」

    「!?」

    この後彼に20発は殴った。

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