ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 先生
    • 放課後

    続きです。


    怖い...助けて、助けて先生!!


    「うちの生徒に、手を出さないでもらえますか。」

    その声とともに私の手が三人から離れた。代わりに、先生が私の手を握っていた。そして、先生が三人をにらみつけると、三人は舌打ちをしてその場から去っていった。

    黙り込む先生に恐る恐る声をかけると、先生は私を強く抱きしめた。
    『っっ!?///せ、先生!?』
    「っよかった!どこもケガしてないか?」
    『は、い...あの...』
    ち、違う、これは私が先生の生徒だから心配してるだけでっ、特別な意味は何もないんだから!///
    「っはぁ~...。もう、お前は可愛いから...危なっかしいんだよ。」
    『...へ?』
    「よし!無事ならいいんだ。ほい、水。」
    『え、ありがとう、ございます。』
    先生は、私から離れて買ってきた水をくれた。
    何もなかったように...。


    ...ずるいよ、先生。期待、しちゃうじゃん。

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    • 先生
    • 放課後

    休日、駅でたまたま好きな人にあった。といっても、叶いっこないんだけど。
    私は、あの人にとってただの生徒でしかないわけだし。

    「今日はアイツはいないのか?」
    アイツっていうのはたぶん私の幼馴染の藍斗のこと。
    『そう、ですね。...一人で来たので。』
    恥ずかしくて顔が見れない...。
    「そっか。あー、暑いな。なんか飲み物買ってくる。なにがいい?」
    『...え、と、水で大丈夫です。』
    「そお?んじゃ、行ってくるから待ってて。」
    『あ、はい』
    私は、先生の後ろ姿をじっと見ていた。...後ろから声をかけられて振り向くと、どう見てもヤンキーにしか見えない怖い人たちが三人いた。

    「よお、ひとりかー?俺らと遊ぼうぜ。」
    私の返事も聞かずに腕をひいてくる。
    『ちょ、は、放してください!』
    必死に抵抗するけど男三人の力に私が敵うはずもなく、手が離れることはなかった。


    怖い...助けて、助けて先生!!

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    • 同級生
    • 放課後
    • 壁ドン

    放課後、図書委員の私は図書室で本の整理をしていた。

    今日も沢山読まれた本達があるべき場所に無く、溜息をつきながら戻しに行く。



    『もう!!みんなどうして元の場所に戻さないのよぉ…。あぁもうこんな時間!』



    気づけばもう17時を回っていて、夕日がいい感じに本棚たちに差し込んでいた。


    『この本高いところじゃん!うーん…届かない……うわっ!』


    「大丈夫?」


    つま先立ちをしていて倒れそうになった私を後ろから支えてくれた彼は、同じクラスの私の憧れの藤原隼人くんだった。


    『藤原くん!ありがとう…』

    「いいえ、こういうのは無理せず頼んだ方がいいよ。」


    振り返ると、すごく近い距離で思わず俯いてしまった。
    藤原くんは静かに私の背中の本棚に手をかける。


    「ねえ、僕のことも名前で呼んでよ。」

    『わ…わかった…。隼人…くん。』



    憧れの彼に、初めての壁ドン…///

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