―もっと、刺激的な恋を。―

愛しているって いってほしい 強気だけど乙女な彼女 柚子《ﾕｽﾞ》 × 男は 背中で愛を語る!! とかいーつつ めんどくさいだけの 無表情無気力彼氏 樹《ｲﾂｷ》

甘えたい ラブラブしたい｡そんな彼女と 大切だから自分から押せないけど溺愛してる彼氏。 そんな2人の溺愛ストーリー ｢ ねぇねぇ蒼くん｡すき ｣ 『 俺も好き｡ 』 『 勝手に手繋がないでよ。』 ｢ いいじゃん,大好きなんだからさ｡ ｣ 『 あっそ 』 ｢ 冷たい蒼くんきらい。｣ 『 それさ 俺に死ねって言ってんの？』 甘い甘い甘い甘過ぎて酔いそうな物語。 初心者の為駄作で誤字脱字多いですが 許してください。(´×ω×`)💦

｢好きとかいったことないよね？｣ 超毒舌彼氏 梓川泉央（あずさがわいお） ｢ふーん、別に先輩が何しても興味無いし。｣ 超冷たい後輩彼氏 南理月（みなみりつ） ｢まだ、、、眠ぃ、、寝る｣ 超無気力彼氏 脊尾百里 （せおゆり） そんな彼氏と彼女のお話。

私達は幼なじみ。そしてカップルです 私達は親が二人共居なくてどうせなら同棲しよう見たいな感じで同棲してます。 「おはよ。菜乃」 「あ、おはよ。玲奈」 朝からゲームかぁ。 「菜乃。朝ご飯食べないの？」 「食べる。けど待って。」 「ん。」 お腹すいたなぁ。でも一緒に食べたいなぁ 「ごめん。遅くなって」 「全然いーよ。食べよっ」 美味しそうに食べる菜乃の顔を見ると 癒やされる。 「可愛いなぁ」 つい、呟いてしまった。 「今……可愛いって言った…？」 あー。地雷踏んだ。 「言ってませんけど…？」 やばいなぁ誤魔化せるかな 「そーですか。」 ご飯が食べ終わって私達は学校に行く 登校中もゲームたまに授業中もやってる。怒られないのかな 　　　　　　　授業中 「授業聞きな。テストもうちょっとだよ」 っとメッセージを送る。彼は一度こっちを見て 「うるさい。また勉強教えろ」 っと来た。 「ばーか」 っと送ると授業をちゃんと授業を受けようと意識しているように見える。 (ばかだなぁ）と思うと少し笑えてくる 　　　　　　　38.5　 ゴホッゴホッ。風邪って何年ぶりだろう。