「捻くれ」の作品一覧・人気順

条件
捻くれ | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
10
カルネージ!【完】
咲々美/著

総文字数/49,408

恋愛(ラブコメ)114ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「大惨事がおっ始まるって言ってんの」 「大惨事って?」 彼は鼻で笑う、卑屈な人。 「乱暴してあげるよ、丁寧にね」 「ど、どうも……?」 私の頰に、優しく触れる。 「はい、お返し」 だけどそんなに悪い奴じゃない。 ーー私の隣の捻くれ男子ーー
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
捻くれ者の書「SR-15」

総文字数/3,020

その他16ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
錆び付いた正義の剣 悪意で鋭く研ぎ澄まし そっと我が身へ突き立てる 似非哲学、かく語りき 精神年齢中学生以下の人はお断り 多分読んでいると嫌悪感を覚えます
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
ネバーランドへの片道切符

総文字数/16,036

恋愛(その他)28ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
こんなに好きなのに想いは伝わらない、そんな叶わない現実を認めることが大人なら、まだ大人になれそうにない。 だから、逃げよう大人の考えなんていらない、ネバーランドへ―― *** 捻くれ者の女子高生と一途すぎる大学生の不器用なお話。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
全てを失った人形令嬢は美貌の皇帝に拾われる

総文字数/10,063

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
はじめまして! 勢いで書いたのでふんわりしたところがあるかもしれませんが温かくご容赦いただけますと幸いです。 とある魔法世界に住む少女のシンデレラストーリーをよろしくお願いいたします。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
10年越しの捻くれた恋
jelbell/著

総文字数/709

恋愛(実話)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
誰もが素直に 気持ちを伝えることができたなら
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
雨ノ弱
/著

総文字数/2,564

恋愛(その他)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
タイムリミット付きの恋
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
捻くれ王子と無自覚少女
犬甘/著

総文字数/15,591

恋愛(ピュア)48ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
. あの子を嫌いになる方法が、 知りたかった。 . 『桝田くんは痛みを知らない』 番外編 「キスしろよ。オマエから」 桝田目線の物語です ▷2019.8.8〜8.11
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
君の心の中はいつも~君と過去と今と~

総文字数/152

恋愛(学園)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「……フッ」 「そこっ!笑うなぁ!」 時々腹の立つその笑い方も。 ***** 「蒼くんなんか大キライだよ!」 「……別に。俺のことなんて、嫌いになりたきゃなればいい」 嫌いと言ったあたしに向けたその悲しそうな顔も。 全部全部あたしの頭に残ってる。 難波綾美〈ナンバアヤミ〉 高校2年生、平々凡々でそこら辺にいる普通の女子高生。 好きな人には一途 × 萩原蒼〈ハギワラアオイ〉 高校2年生、そこら辺にいる男の人よりもイケてる方の男子高生。 好きな人には意地悪をする。 「あたしを好きになる確率はどれくらい?」 「0……にほぼ近いかな」 「え"っ!?」 もう少し先になると思いますがヨロシクです☆ Start 3/10〜
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
おぼろ雲
徒径/著

総文字数/2,112

詩・短歌・俳句・川柳11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
性欲の詩的表現だというのであれば、望み通り紡いでみせよう。 朧な現の中、夢ではなかった欲情を。 他ならぬ自分のために。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
サケスキ症候群〜捻くれ彼は私がお好き?〜

総文字数/0

恋愛(オフィスラブ)0ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
スキサケ!の反対はサケスキ! サケスキ?酒好き?鮭好き? 紗智には、仲良しの同期がいた。 下条 匡之(しもじょう ただゆき) 何でも言い合って、相棒のような存在だった彼。ところがある日を境に、匡之から避けられるようになった紗智。 理由を聞きたいのに、会えば避けられる。 「いい加減にしてよ!何で私を避けるの?」 しびれを切らし、待ち伏せをして匡之を問い詰めた紗智に聞かされた匡之の言葉は衝撃的なものだった! 「俺、サケスキなんだよ。俺が避けることで傷つく顔を見るのが好きなんだ」 そう、彼は避けることで相手の反応を知るという「避けることが好き!」サケスキ!だった。 そんなやつの手にまんまとハマってしまった紗智。匡之のことは何とも思ってなかったのに、気づけば彼のことばかり。 「なっ、サケスキも悪くないだろ?」 チャラ男なのに、好きになんてなりたくないのに・・・。 「もう俺のことばっかじゃん。お前」 サケスキな彼に振り回されてます。 椎野 紗智×下条 匡之 〜近日公開予定?〜
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop