ケータイ小説 野いちご

ケータイ小説 野いちご

これまでのデビュー作家

野いちご学園

2020年02月18日の週間総合ランキング

ランキングをもっと見る

ボイス付きマンガ動画 YouTubeで無料配信中!

野いちご読書

アプリでもっと便利に小説が読める!
大好評の「野いちご読書」アプリなら、ページめくり不要でサクサク縦読み!全作品が無料で読み放題♪
  • App Store からダウンロード
  • Google Playで手に入れよう
法人向けお問い合わせフォーム

野いちご学園の新着投稿

    • 憧れの先輩
    • VD2020【お題】
    • 頬キス

    「眠……」
    「先輩は勉強しすぎですよ」
    「君は眠くないの?」
    「私は授業中、寝てましたから」

    そんな彼に彼女は少し寝たら?と話した。

    「会議まで時間ありますよ」
    「そう?じゃあ、お言葉に甘えて……ZZZ」

    隣椅子に座って寝た彼の肩に彼女は膝掛けを掛けた。

    ……一人でこんなに資料を作って……

    苦労を感じた彼女はそっと立ち上がろうとした。


    「……美友さん」
    「え」

    名を呼ぶ寝言にドキとした彼女は顔を覗き込んだ。

    ……寝てる……よし!今!

    彼女は静かに彼の制服のポケットに赤包みを入れようとした。

    「こら」
    「きゃあ?」
    「……ひっかかった!」
    「え?起きてたんですか?」

    彼女の手首をつかんだ彼は嬉しそうだった。

    「だってこうしないと、くれなさそうだし」
    「でも、これ義理チョコですよ」
    「そんな事言うなよ……」

    そして頬にキスされた彼女は夕焼けよりも真っ赤になっていた。

    開く閉じる

    • 同級生
    • 授業中
    • 教室
    • 隣から

    今日はバレンタインデー

    幼馴染みの蓮は毎年すごい量のチョコを貰ってる

    「先生。教科書忘れたので隣の人に見せてもらいます」

    彼は毎年バレンタインに教科書を忘れる

    「また忘れたの?」

    「うん、だから見せて」

    そう言って、彼は机をくっつけた

    でも、今までと違うのは机の下で手を繋いでいること

    「今年こそはチョコくれるよね?」

    チュッ

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • VD2020【お題】

    「何だよこんなとこ呼び出して。ベタすぎ」

    2月の屋上は、やっぱり寒い。

    昼休みに入ってすぐ来たつもりだったけれど、先に来ていた彼の鼻は、ほんのり赤くなっていた。

    「ムードって大事でしょ?」

    付き合ってもう、半年になる。
    隣にいるのが当たり前で、どちらから告白するでもなく、恋人になっていた私たち。

    彼の隣に私以外がいるなんて考えられなかったし、私の隣に彼がいないことだって考えられなかった。

    「今日はバレンタインですね」

    好きと声に出して伝えたことは、1度もない。
    でも、今日は。

    「...そうですね」

    私の緊張を感じたのだろう。
    ふいと目をそらした彼が可愛くて、緊張がほぐれる。

    「...好きだよ。隣にいてくれてありがとう」

    緊張は、解けたはずだった。
    なのに声は震えてて、風は冷たいのに頬が熱い。

    チョコを受け取ってくれた彼が、照れくさそうに笑った。


    「俺も好きだよ」

    開く閉じる

新着投稿をもっと見る

小説を探す

「弱気彼氏」の作品一覧・人気順
キーワード 弱気彼氏
ジャンル 指定なし
詳細条件 指定なし
変更する
2件がヒットしました。
詳細 シンプル

タイトル・キーワードで検索

検索キーワード
完結

作品の長さ

その他の条件

作家を探す