ケータイ小説 野いちご

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    • 先生
    • 授業中
    • 教室
    • 頭ぽんぽん

    ああ、まただ。

    無意識に見てしまった先には。
    …私の大好きな結兄…と、クラスメイトの姿。

    今は自習の時間で臨時として国語の先生である結兄が来ていた。

    わからないところを聞いているのだろうが、下心が丸見えだ。
    結兄はクールな眼鏡男子だが、笑うとエクボが出来て可愛いの。
    顔も整っているので女の子はもちろん、男子からも人気を得ている。

    いいな、私も結兄と話したい。
    嫉妬と幼馴染からくる独占欲で思わず凝視してしまったその時。

    バチッ

    あ、やば!!結兄と目があった!
    見ていたのがバレてしまって途端に恥ずかしくなった私は、バッと勢い良く目を逸らした。

    落ち着こう…。
    実習用の課題に目を戻して、見直しをする。

    ぽんぽん…
    いつもの、落ち着く手の感触…。それでいてドキドキさせられてしまうのだ。

    「ゆ、結兄…」

    顔を上げると大好きな結兄がニコッといたずらっ子な笑みを浮かべていた…。

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    • 同級生
    • 授業中
    • 教室

    窓際の一番後ろの席から、小さな寝息が聞こえる。

    隣の席で私の旦那様、ハルがカーテンに隠れて寝ているのだ。


    「ハル、ハルってば」

    「ん、んー」


    ハルは精霊界の王子様だから、人間界にいると少し疲れやすい。

    最近は体育祭の練習で午前中がハードだから、毎日こう。

    いつもは満開のはずのツノも少し元気がない。

    回復する方法はあるんだけど…


    「ハルってば、起きて。授業中だよ」

    「朋香ぁ…」


    あ、まずい、寝ぼけてる!

    これは昨日と同じパターンだ、悪い予感しかしないっ。


    「朋香、愛してる…」

    「あっ、ダメ…っ、んっ」


    ハルが、とろんとした甘い表情で私の頭をぐいと抱き寄せた。

    窓の外は雲ひとつない青空が広がり、目を閉じても眩しい。

    カーテンの向こうで、先生が教科書を読み上げているのが聞こえる。

    ハルの唇がとろけそうに熱い…


    授業中は、ダメだよ…

    開く閉じる

    • 後輩
    • 放課後
    • 教室

    「ねぇ、最近すごい勉強してるけどどうしたの?」

    目の前で難しそうな問題を解いている彼氏に問う。

    「受験勉強。」

    「え、まだ2年生じゃん。」
    ちなみに私は3年生。
    年下彼氏なのです。

    「だって先輩、〇〇大学(国立)行くんだろ。大学のレベル先輩に負けたくないから勉強してんの。」

    「なにそれ〜。笑」

    あと数ヶ月でそばにいられなくなる。
    県外の大学だから頻繁に会えないし。
    なんか、寂しいなー。

    そんなことを考えていたら、
    「...それに、先輩と一緒に居れるから。」

    「えっ...」

    「先輩、周りに気を使ってデートしてくれないし。学校で一緒に勉強するしか方法ないじゃん。」

    下に向けていた顔を上げる。
    私を見るまっすぐな瞳。

    「先輩が卒業しても会いに行くから。んで、来年は先輩と同じ大学いく。だから、他の男探すなよ!」

    ちょっと顔を赤くして言う年下彼氏は最高にかっこよかった。

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