ケータイ小説 野いちご

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    • 憧れの先輩
    • 放課後
    • 教室
    • 後ろからギュッ

    私には一つ上の要(かなめ)先輩が好き。
    でも先輩に思いを伝えれてないから
    今日は絶対に思いを伝えよう、そう思っている

    「おはよ」

    声をかけられて振り返ると要先輩の姿があった

    「お…おはようございます
     あの先輩今日の放課後話があります」

    「分かった。俺が茉優の教室に行くわ」

    「あ、はい。待ってます」

    …放課後

    「茉優」

    「わざわざ呼び出してすいません」

    「大丈夫。それでなんかあった」

    「あの、えっと、ずっと先輩が好きでした 付き合ってください」

    「ほんとか?」

    「はい」

    「俺も茉優が好き 付き合おう」

    断られると思っていたから嬉しくて
    泣いてしまいそうになった

    恥ずかしくて後ろ向いた
    その時、ギュっ

    先輩が私を後ろから抱きしめた

    「茉優、これからよろしくな。大好きだよ」

    「はい、私も要先輩が大好きです」

    私のバレンタインは最高に幸せな日になった

    開く閉じる

    • 先生
    • 放課後
    • 廊下

    今日はバレンタイン
    私にとっては戦いの日。

    気になってる先生にチョコを作ったけど、恥ずかしくて渡せないまま放課後になってしまった。

    「用がないならさっさと帰るんだぞー小坂」

    平野先生?!これは今がチャンスだよね。

    「平野先生!あの、これ良かったら…」

    「え?俺に?」

    「貰ってくれませんか」

    「義理チョコってやつか!小坂は優しいな〜」

    先生はクシャッと笑いながら大きな手で私の頭を撫でてきた。
    ああ、私はこれにどれだれ心を苦しくさせられたことか。
    他の人にも沢山こうやって優しくしてるんだろうな、でも、私だけに、ってわがままになってしまう。
    これ本命なんです。とも言える訳がないけど…でも…。

    「義理チョコじゃないのをあげたのは平野先生だけなんですからね!さようなら!」

    ドンッ!

    先生…?

    「義理じゃないなら、本命って事でいいの?
    こっちも本気になってもいいって事?」

    開く閉じる

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 教室

    「で、何?」

    私は目の前にいる男子を見つめた。
    司 涼(ツカサリョウ)、私の幼なじみだ。
    いつもは私のことをからかってくる涼だけど
    今日は違う。
    「あ、えと…今日ってあれだよね」
    「?」

    とぼけてみせるけど本当はわかってる。
    今日はバレンタインデー、たぶん涼は
    チョコが欲しい。
    「あれってなぁに?」
    わざとらしく首を傾げてみる。
    「えっと、あ〜、詩織…なんかお腹すいた」
    そうやって意識させようとしてるんでしょ?
    バレバレだよ。

    「さっきお昼食べたばっかじゃん」
    涼は耳まで真っ赤にして黙り込んでしまった
    いつも意地悪されてるけど、さすがに
    なんか可哀想かも。
    しょうがない、私から言ってあげよう。

    「チョコが欲しいんでしょ?
    どうぞ‼︎」
    そう言ってチョコを差し出す。
    「あ…うん。ありがと」
    涼は嬉しそうに受け取った。

    柔らかな光が教室に差し込んで、
    2人を祝福しているようだった。

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