―もっと、刺激的な恋を。―

君が居たから 俺は笑顔を取り戻せた。 君が居たから 人を愛するって事を思い出した。 君が居たから 俺の世界が鮮やかな色で染まっていった。 でも…。 君はもう居ない……。 『私は、居なくならないからっ!! ずっとアナタの傍に居るからっ!!!』 人の色が分かる少女 優美 × 『神様だろうが、運命だろうが、 俺は優美を守るためなら何度でも闘ってやる。』 愛する事を忘れた少年 亮 運命と最後まで闘った２人の切ない物語。 ―――――――――――――― ,｡:･*･110000PV突破･*･:｡,･ ,｡:･*･感想ノート･*･:｡,･ 東雲 奈乃さま ゆめ乃 蒼空さま 聖藍さま 皆様!!ありがとうございます!!!!!

定時制高校で4年制の高校に入学した、奈那。 そこでバスケ部のマネージャーになった。そこでひとりの先輩（佑真先輩）に恋をするも先輩にも好きな人がいて…。 切ない片思いの中でもきゅんきゅんなストーリー。 先輩は4年生。　 来年からは地元を離れてしまう。 だから今年が勝負。 ⇒実話です

恋をしてもいつもいつもうちの存在は友達止まり 自分から告白なんて臆病なうちには出来ひん うちの存在ってあの人にとって意味のあるもんなのかな？

「午後３時、 あの公園で。」 「約束だよ。」 「うん･･･。」