「実話恋愛」の作品一覧・人気順で無料で読む

恋愛体質

ｍｉｈｏ_／著

総文字数/278

恋愛(実話)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

元風俗嬢の恋愛事情

Ruka✩.*˚／著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

スーパーマン　～５年の愛～

ari..／著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

｢ありがとう｣から｢有難う｣へ

だだだ@ハクア／著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

神様はイジワル

朝比奈ゆあ／著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

またいつか会う日まで

やいちご【るな】／著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

穢れた身

Lam1adoll／著

総文字数/0

ノンフィクション・実話0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

中学生青春

Ｉ Love You／著

総文字数/0

恋愛(学園)0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

先生、大好きでした。

【あろま】／著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

あなたの彼女になりたいです！

LOVE＆Peace／著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

0

表紙を見る

―私はどうしたらあなたの彼女になれますか？― ････あー今日もいい天気やなー。休み時間中外を眺めるのが最近の日課となっている。そしてあいつを見る。今日は10秒見る！と思いつつも結局3秒しか見れない。理由はイケメンすぎるから。あいつとは私の大好きな人。そうだ。サッカー部のキーパーだからキーパー君と呼ぶことにしよう。よし。もう1回。じーーーー･･･あ。目が合ってしまった。えーっと。こういう時はどうするんだっけ？そうだ。目をそらすんだった。私は直ぐに思い切り目をそらした。その瞬間キーパー君が近づいてきて私にこう言った。｢めちゃ見てくるやん！え！なんかついとる？変？｣･･･話しかけられてしまった。私の脳内ではスルーされるという設定だったのだがどうやら違うかったらしい。｢いや。なんでもないっす。｣ごめんよ。キーパー君よ。でも私は君のことが大好きなんだ。それだけは知っておいてくれ。と。声には出さないけれど頭の中で確かに私はそう言った。 6月。たわいもない会話だったけれどこれが私達の初めての会話だった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 10月。よーやく私はキーパー君が好きということに気づいた。告白しよう。 LINEで好きですと送った。すると考えさせて。と返事が。あーYES？No？早く答えろ！もやもやするな。そう思っていたら夜になり。 LINEが。キーパー君からだった。内容は。ごめん。俺半日考えさせてもらったけどやっぱお前とは友達関係でおる方が楽しいと思う。それにやっぱ俺お前のこと友達以上として見たことがない。ほんとごめんね。やっぱな。そーなるよな。わかった。じゃあこれからも友達としてよろしくね！半日考えてくれて。返事してくれてありがとうねそうは送ったものの。やっぱ友達としては無理だな。でもなんでだ？なぜふった？理由は2月にわかった。そーいやあいつ彼女できたらしいよ？！そう。キーパー君には好きな人がいた。それも小学校の時に付き合っていた子らしい。同じクラスの女の子。美男美女だ。仕方ない。負けたよ。･･･やっぱ無理！諦められねーわ！反撃だー

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

水夢

坂本みぶろ／著

総文字数/0

青春・友情0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

嘘を愛しすぎた

明愛鈴／著

総文字数/55

恋愛(実話)1ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私の好きと

莉豆丸／著

総文字数/0

恋愛(ラブコメ)0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

聴いて。

A＆A／著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

サワーレモンとビターショコラの旋律

更紗鈴音舞／著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

君のことが好きだけど

病み瀬ちゃん／著

総文字数/0

恋愛(実話)0ページ

0

表紙を見る

私には、仲のいい友達が3人いる。杉木光汰(すぎきこうた)小学５年生。特技は、水泳。大人しそうに見えるやんちゃ者坂山颯佑(さかやまそうすけ)小学５年生。特技は、水泳。見た目は、怖いが優しい。三井葵唯(みついあおい)小学５年生。特技は、囲碁と水泳。男っぽいが中身は乙女。そして私、内星苺恋(うちぼしいちご)小学５年生。特技は、ダンス。心配症。小学4年生の時に颯佑たちの学校に転入してきた。葵唯と苺恋。光汰と颯佑は、仲がよかった。そして葵唯、光汰、颯佑は、水泳という共通の特技があり所属チームも同じだった。学校では、葵唯と光汰。苺恋と颯佑が同じクラスだったがあまり話す仲では、なかった。みんなそれぞれ充実した学校生活を送っていた。第1章～出会いの始まり～充実した学校を送る中11月。私たちは、文化祭の作品作りにおわれていた。作っているのは、ホワイトボード。1枚の板から形を作り仕上げていく。作品も出来上がりあとは、ぶらさげる紐をつけるだけ。紐をつけようとしてた苺恋にある男子が話しかけてきた。同級生の幸翔(ゆきと)だ。4年生からクラスが同じで仲がいい。私は、幸翔が好き。噂では、幸翔とも私が好きだとか……。幸翔が苺恋に近づいてきた。そして「この玉結び取ってくんね？」……はい？私は、呆然としていた。目の前には、幸翔と結び方を間違えられたホワイトボードの紐。呆れながらも幸翔に「はいはい」と言い結びを取ってあげた。すると一言「ありがとな！やっぱお前器用だな！」と言い去っていった。しばらくするとまた幸翔が来た。またかよと思ったが今度は、1人じゃなかった。そして「こいつのも」と言ってきた。顔をあげるとそこには、申し訳なさそうに見つめる男の子。颯佑がいた私は、「いいよ！」いいとってあげた。それから幸翔と3人で話すことが多くなったが気づけば二人きりの方が多くなっていた。そんなある日颯佑から隣のクラスのやつと杉井光汰を紹介された。その隣には、葵唯の姿もあった。話を聞けば苺恋と同じ4年生の時に来たらしい。心配症で知らない人と話すのを恐れていた苺恋でもなぜか光汰には、すぐに心を開くことが出来た。それからというものクラスは、違うが4人で一緒にいる時間が増えた。授業の間の休憩時間や昼休み廊下で話すのが日課になった私たちであった。