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明日も明後日も君が好き

ときやす／著

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男・女なんて興味無い！！

さおりんღ／著

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ダイスキだった

ruuu＿uu／著

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片想い。

ちぃーまま／著

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ツンデレな俺様彼氏は私に弱い

麗華れいま／著

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普通の幸せ

をみたにえん／著

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皆さんは人を好きになったことはありますか？女性は男性を、男性は女性を好きになり恋人から、夫婦に、やがて新しい命を育むことができるなんて幸運なことだろうそんな人たち、普通の人たちが僕は羨ましくてしょうがないキーンコーンカーンコーンざわつく教室｢翼！｣｢何？｣授業終わりのチャイムのあと、前のドア開け、勢いよくこっちに向かってきた男は隣のクラスで家が隣で幼なじみの大地だ。そして大地は僕の好きな人だ。でも、好きだからと言って本人に伝える気は無い幼なじみというポジションで大地の近くにいられるだけでも幸運だ一生このままでいいと思ってる｢今日、翼の家行ってもいい？今エアコン壊れてて暑くてゲームに集中出来ないんだ｣｢別にいいけど、ゲームじゃなくて勉強しとけよ笑｣｢マジで！ありがとう！俺にとってはゲームも勉強なのー｣｢あっそ｣｢じゃあまた放課後な、翼ばいばーい｣相変わらず元気の良い奴大地が家に来るの久々だな…フフっ楽しみだそして放課後… ｢じゃあなー翼｣モブ男｢おー｣それにしても大地遅いな｢しゃーないから、迎えに行くかー｣こーゆー時に隣のクラスって楽だなそう思って隣のクラスに向かった隣のクラスにも人は少し残ってたけど大地はいなかった｢なぁ、大地知らない？｣と、大地と僕の共通の友達の旭陽に聞いた｢ちょっと前に女の子に呼ばれてたぞー俺が見るにありゃ告白だな笑、女の子めっちゃ緊張してたし｣｢え、あ、そっか、ありがとう旭陽｣｢ん、いいよ｣僕は教室を出てトボトボと歩きだしたそーだよな、大地だって告白の一つや二つされるよなそんでいつか彼女が出来て、関わりが少しずつなくなっていくんだろうな嫌だな… って！！僕は何考えてるんだ大地の幸せを一番に思うなら応援しなきゃだろ！危ない危ないこうして考えてるうちに下駄箱まで来てしまった今日は先に帰ろうそう思った時｢私、大地くんのこと好きなのもし良かったら付き合ってくれませんか｣と、ひとつ挟んで隣の下駄箱の方から聞こえてきた

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先生と生徒の私

ふゆーゆ／著

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転生したら、初恋相手と同居！？

nyakonn／著

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喫茶店であなたと

末岡まなみ／著

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あの思い出の場所で

marikira／著

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あなたの彼女になりたいです！

LOVE＆Peace／著

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―私はどうしたらあなたの彼女になれますか？― ････あー今日もいい天気やなー。休み時間中外を眺めるのが最近の日課となっている。そしてあいつを見る。今日は10秒見る！と思いつつも結局3秒しか見れない。理由はイケメンすぎるから。あいつとは私の大好きな人。そうだ。サッカー部のキーパーだからキーパー君と呼ぶことにしよう。よし。もう1回。じーーーー･･･あ。目が合ってしまった。えーっと。こういう時はどうするんだっけ？そうだ。目をそらすんだった。私は直ぐに思い切り目をそらした。その瞬間キーパー君が近づいてきて私にこう言った。｢めちゃ見てくるやん！え！なんかついとる？変？｣･･･話しかけられてしまった。私の脳内ではスルーされるという設定だったのだがどうやら違うかったらしい。｢いや。なんでもないっす。｣ごめんよ。キーパー君よ。でも私は君のことが大好きなんだ。それだけは知っておいてくれ。と。声には出さないけれど頭の中で確かに私はそう言った。 6月。たわいもない会話だったけれどこれが私達の初めての会話だった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 10月。よーやく私はキーパー君が好きということに気づいた。告白しよう。 LINEで好きですと送った。すると考えさせて。と返事が。あーYES？No？早く答えろ！もやもやするな。そう思っていたら夜になり。 LINEが。キーパー君からだった。内容は。ごめん。俺半日考えさせてもらったけどやっぱお前とは友達関係でおる方が楽しいと思う。それにやっぱ俺お前のこと友達以上として見たことがない。ほんとごめんね。やっぱな。そーなるよな。わかった。じゃあこれからも友達としてよろしくね！半日考えてくれて。返事してくれてありがとうねそうは送ったものの。やっぱ友達としては無理だな。でもなんでだ？なぜふった？理由は2月にわかった。そーいやあいつ彼女できたらしいよ？！そう。キーパー君には好きな人がいた。それも小学校の時に付き合っていた子らしい。同じクラスの女の子。美男美女だ。仕方ない。負けたよ。･･･やっぱ無理！諦められねーわ！反撃だー