作品一覧・人気順で無料で読む

チマチョゴリ

ゆずちる／著

総文字数/1,624

恋愛(その他)3ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

日本と朝鮮。それは、近かそうで遠かった… はかない夢を抱いて、今、あなたのもとへ向かいます。あなたはまだ、待っててくれますか―…？

作品を読む

甘い狂気

寺原めぐみ／著

総文字数/4,857

恋愛(その他)9ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

本気の恋は綺麗だけどつらくてかなしい…

作品を読む

パンクロックキング

しがない拳闘屋／著

総文字数/1,534

その他3ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

28歳からのパンクロックに生きるための教則本

作品を読む

愛に変わった涙

弓弦-ﾕﾂﾞﾙ-／著

総文字数/1,503

恋愛(その他)3ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

ホストとの間に本当の愛なんかなかったのかもしれないけどね？あたしはあなたが大好きだったんだよ

作品を読む

思い出にっき

日吉／著

総文字数/1,576

恋愛(その他)3ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

社会にでてまだ間もない20代前半。いろんな人と出会い、いろいろな恋愛をする時のはずが、まったく恋愛するｽｲｯﾁが入っていない主人公、悠(ゆう)。ある日、カレンダーをみて今日があの人との記念日であることに気が付く。もう2年も前に別れた恋人、真也(まさや)と付き合いはじめた日だ。まだ忘れられないわけじゃないし、もうほとんど連絡も取っていない。ただこの日をきっかけにもういちど過去と向き合うことにした悠。過去を振り返る思い出日記を書くことに。書き進むうちに、次々と思い出される当時の思い出や後悔。その中に先に進めない理由があるのか。自分に足りないもの、忘れていた大切なものに気付けるストーリーです。

作品を読む

ノラネコとカイネコ完

くろねこ／著

総文字数/1,573

その他3ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

幸せって？

作品を読む

生きる為に必要な三つのこと

優　一／著

総文字数/3,131

青春・友情6ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

　私達は、純粋だった。 (悪く言えば、無知すぎた、) 　遊び疲れた放課後。抜け出した数学の授業。呼び出された職員室。汚れ疲れたスニーカー。　｢なーなー、三時間目なんだっけー。｣｢あたしが覚えてると思うのかしら？｣｢いや、お前には聞いてねーし。｣｢うわ、超失礼。まあ、知らないけど。｣｢物理でしょ。あんた達、それ位、覚えて。｣｢……眠。お前等、声、おおきい。｣｢寝てるお前が悪いんだろっつーね。つーか、物理とかマジ無理だ！｣｢あ、物理って言えばさー、｣　｢…お、まえ等！今は授業中だ！｣極一般的で只一つだけの。 (青春で、見つけ出した) 　　 (生きる為に必要な三つのこと、）　

作品を読む

"CheaｰRuu"

ジゼル／著

総文字数/4,508

詩・短歌・俳句・川柳9ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

メモ

作品を読む

想ひ想われ

SHION／著

総文字数/1,502

恋愛(その他)3ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

君がいて、アタシがいて君を想って、君に想われて最初は何でもなかったけど、お互いが求め合っていてこんなステキな恋をしたのも初めてでこんなに想われたのも初めてでこれがスキってことなんだねこれがツライってことなんだね大好きでした心からありがとう愛してくれて

作品を読む

ハートのピアス完

iro-ha／著

総文字数/3,130

恋愛(その他)6ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

好きなキモチは時に人を不安にさせる。だから素直になればいい。そんな揺れ動くキモチを伝えたい。そんな物語。

作品を読む

月ヲも止める鼓動

酸素の枷／著

総文字数/1,510

ファンタジー3ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

とても短いですが、タイトルが変わって、四部作になります。その第一弾

作品を読む

【短編】奇跡のスパイク完

AKKEY／著

総文字数/4,741

青春・友情9ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

少年はある日スパイクを手に入れた鋭いシュートを蹴れる魔法のスパイクただし効力を発揮するのは限られた局面のみ

作品を読む

Good-bye my love 完

青木ゆみ／著

総文字数/3,124

恋愛(その他)6ページ

0

表紙を見る表紙を閉じる

私の恋は友達の七枝の片想いから始まりました。私ユミと七枝は遊びに行った帰りに突然のどしゃ降りの雨でずぶ濡れになって困っていました。そこえみしらぬ車が目の前に止まって「どこまで行くの乗せてあげるよ」と声をかけてきました。車の中には年配のおじさんと若い男の人が乗っていて知らない人の車に乗るのは怖いし迷っている私と七枝の様子を見て「大丈夫だよ変な人間じゃないからそれにこの雨は止まないよ」と言ってきました。七枝は凄いイケメン好きで運転してた若い男の人がイケメンだったので強引に私の手を引っ張って車に乗り込みました。七枝はルームミラーに映るイケメンに一目惚れしたらしく名前や年何か聞いてなんと電話番号まで聞き出したのです。七枝は好きになると積極的な性格で私は17歳七枝は18歳でイケメンのお兄さんの茂は23歳でした。