暗闇の中で泣いていた私を救ってくれたのは 貴方でした 少しずつ、少しずつ引き込まれていって もっと、ずっと一緒にいたいと初めて本気で何度も考えた なのに色んな事が重なって、 2人の距離は、近くなったり、私なんか見えてないんじゃないかって位に遠かったり このページに来てくださってありがとうございます。 ジャンルはノンフィクションとなっていますが、多少のフィクションも交ぜながら書いていこうと思います。 まとまりのない文章で本当に申し訳ないです。 PV数が15000超えました！この話に目を通してくれた方、今から読もうとしてくれている方、本棚に入れてくれている読者様、本当にありがとうございます 私が中1の時の話です。

壊れた世界で 生きていた これからもずっと 生きると思っていた 「僕を… 殺してくれませんか？」 血のように真っ赤な瞳に 眼帯を付けたキミが 現れるまでは―――― 殺人鬼少女 蝶子ーTyoukoー 「オーダーメイド殺人なんて 初めてだわ」 × 「お願いします 早く僕を殺してください！」 自殺志願少年 結ーYuiー ねぇ結 アナタはその瞳で どれだけの哀しみを見てきたの？ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 以前【殺人と笑顔と温もりと】を書いた際 リクエストを貰ったので書いた作品です ・ どなたでも楽しんでもらえれば幸いですが 不安な方は回れ右を よろしくお願いします ・ 上記の作品とは 繋がりはありません 続きではないのでこの作品だけでも 楽しめると思います ※ 殺人は立派な犯罪です ・ 未成年の喫煙も 法律によって禁止されています ・ 電子煙草でも同じです ・ 皆様は間違った道に進まぬよう お気を付けてください ※ ＊感想ノートの書き込み＊ YURI★☆様 ＊ ワルツ。様 ＊かんたん感想してくれた皆様＊ ありがとうございます(´艸｀*) アナタが大好き 結 大好き

…私の右目と引き換えに… その夢の続きを見させてくれる？… ……ねぇ…… …答えてよ… ◆◇◆◇◆ PV数520突破！！ ありがとうございます！ これからもよろしくお願いします！！

冬は嫌いと言った彼女。 冬が好きと言う彼。 そんな二人が恋に落ちるのも寒い寒い冬だった…

【運命】や【永遠】なんて言葉は、 響きが綺麗なだけで 中身などないと思ってた。 でも、僕達は確かに その二つを感じられたと思うんだ。 ねえ。僕は君を愛せていたかな。

「お前の左目ってすげぇキレイな色 してるよな」 「は？周りがなんと言おうと 俺はお前の傍に いてやるよ約束！」 ………………………………………………………………………………… 突然現れた私の王子様は そうやって、はにかみながら笑いかけてくれた あなたの髪は星のように輝いていて、 あなただけが私の救いでした。なのに。。 ──── 「てめぇ誰だよ！こっち来んなブス！」 お願いだから思い出して！！！ ☆浅香 憂那(uina asaka).*･ﾟ　.ﾟ･*..*･ﾟ　.ﾟ･*. 高1になったばかりのオッドアイ系女子 ✖ ★高崎 慶祐(keisuke takasaki).*･ﾟ　.ﾟ･*..*･ﾟ 多々ヤンキーと間違われる記憶喪失系男子 ※注意 留年者※　本当は高2です。 ある事故がきっかけで記憶を失ってしまった 一匹狼くんと離ればなれにされていた女の子の ドタバタラブコメディ♥♥♥

ある日突然現れた 私専属の【執事】だと名乗る男、シラカミ。 執事なんていらない、私は一人でいい と思ってたけど… 「お嬢様はいつも一人でいらっしゃいますね」 「別に。一人が好きなだけだ。」 「ふーん。本当は友達ほしいくせに」 「!?」 毒舌な執事と一人ぼっちのお嬢様のお話。