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サヨナラは、向日葵の香りがした。

総文字数/8,430

恋愛(ピュア)10ページ

第10回野いちご大賞エントリー中
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君がいなくなるまで、あと49日。 神様がくれた、残酷で優しいロスタイム。
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君を隠したあの夏
ゆのか/著

総文字数/12,961

恋愛(学園)10ページ

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あの夏を、私はまだ覚えている。  「暇だからいいよ」──そう答えたあの日。  中学1年の七月、青郎に告白されて、軽い気持ちでうなずいた。  でも本当は、あの瞬間から何かが変わっていたんだと思う。  青郎は、誰よりも明るくて、クラスの中心にいた。  私はその光が少しまぶしくて、だから決めた。  「この関係、誰にも言わない。隠すためなら、なんでもする」って。  秘密であることが、ふたりだけの絆のように思えた。  放課後の体育館裏、机の下でつないだ手、誰にも気づかれないように笑い合った日々。  どんなに隠しても、心の奥では、あの人だけでいっぱいだった。  2年の春、初めて「好き」と伝えた。  青郎は驚いたように笑って、そっと私の頭を撫でた。  あの瞬間、初めて“恋”が本物になった気がした。  冬、席が隣になってからは、毎日のように机の下で手を繋いでいた。  3年の春、修学旅行でバレないように手を繋いで、あーんして。  周りに隠しながら、心の中では「ずっと一緒にいられますように」と願っていた。  でも、冬。受験の時期。  青郎が遠い高校に進むと聞いた夜、涙が止まらなかった。  だけど、「青郎の夢を応援したい」と思った。  理科の授業中、先生にバレないように彼の面接練習をしていた日々は、  恋人としての最後の時間のようだった。  高校生になってからも、好きだった。  でも、遠距離は想像以上に冷たくて、痛かった。  七月七日──あの日、青郎は言った。  「お互いを思って、ここで終わりにしよう」  そして、約束をした。  「成人式でまた会おう。その時まだ好きだったら、今度は結婚前提で付き合おう」  時が経っても、青郎以外に“好き”と思える人はいなかった。  そして、青郎もまた、誰かと付き合っても、私を忘れられなかった。  あの夏、隠した恋は、今も胸の奥に息づいている。  誰にも見せなかった恋が、確かにここにあった。  ──これは、時間を越えて続いた“初恋”の物語。
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離した手の温もり

総文字数/11,356

恋愛(ピュア)10ページ

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三年前、私は君との未来より仕事を選んだ。 君の手を取っていたら今とは違う人生を送ってたんだろうね。 今の生活に後悔はない。 だけど君のいない人生には後悔しか残らない。 我儘だよね。 出来ることならもう一度、君に逢いたい。 だけどその資格は私にはないんだ。 だからどうか幸せでいて。 蒼ちゃん。
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君がくれた明日
なぁ/著

総文字数/12,830

恋愛(ピュア)10ページ

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私は君が好きで、君は二次元の私に恋してる

総文字数/33,064

恋愛(ラブコメ)10ページ

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画像はフリー画像を使用しています。 2人の甘くて切ない同棲生活を表現するために、可愛らしいピンク色と、リボンをイメージしました。
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あの子、どこにもいない
比呂真/著

総文字数/60,053

ホラー・オカルト10ページ

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2008年、とある無料掲示板が流行った頃の話…… 「ねえ、新しい友達ができたよ。」 掲示板に奇妙なスレッドが立つ。 そこに書き込まれたのは、行方不明になった少女「みゆ」のメッセージだった。 ただの荒らしのように思われたその書き込みは、次第に現実へと侵食し、 スレに関わった者たちは、一人、また一人と消えていく……。 「スレに取り込まれた者は、二度と戻れない。」 あなたも、このスレを開きますか?
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お嬢様は不良さんと恋したい

総文字数/10,358

恋愛(ピュア)10ページ

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生粋のお嬢様、円城 美羽(えんじょう みう)はある恋愛小説に出会い、『不良』という人種との恋に憧れる。 そんな美羽が出会ったのは、不良の巣窟と言われる蘭海高校の頭を張る、羽村 彰宏(はむら あきひろ)だった―――。      不良 × お嬢様 「危険な好き ~不良くんのお気に入り~」から個人的に気に入っていた羽村くんを出してみました! ↑を読まなくても理解できるように書きますが、読んでもらえると話が広がると思いますので、気になる方はぜひ♪ R6.5.9 スタートします。
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 俺はいつでも全力投球してきた。 そしてあいつに会った。  その時、一つだけ分かったことが有る。 命を掛けないと真実の友情は生まれないということ。  俺は男としてあいつを愛した。 二度と得ることの無い真実の友情のために。 そしてそれが愛する人の未来を守ることになる。  あいつは俺の宝物になった。 そして俺はあいつを好きになったんだ。
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魂を反す香
真崎優/著

総文字数/9,029

恋愛(ピュア)10ページ

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道具屋を営む彼が「面白いもんを手に入れました」と言って、包みをふたつ取り出した。 包みを開くと、それは香炉とお香だった。香炉は美しい装飾が施されているものの、どこからどう見ても普通の香炉とお香。これのどこが「面白い」ものなのだろう。もしかしたら珍妙な香りがするのかもしれない。 「これは反魂香というもんです。なんでも、焚くとその煙の中に死んだ者の姿が現れるとか。これを焚いたどこぞの国の皇帝が、煙の中に亡くならはった奥さんの姿を見たそうです」 死んだ誰かにまた会うことができるなんて夢がある。死が今生の別れではあっても、永遠の別れではないと、思うことができる。
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空に溺れた君を探して。

総文字数/1,994

恋愛(ピュア)7ページ

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空が好きだ。 何もかもを包み込んでくれるような、 広くて、大きな空が。 でもそんな空は、ある日 私の大切な人まで飲み込んでしまった。 あの日あんなに明るかった青空が、 いつの間にか分厚い雲に包まれて、 雨が降り出したのはいつからだっただろうか。
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死にたがりな君と僕。

総文字数/1,998

その他10ページ

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読もうと思ってくださった方々に最大限の感謝を。
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私だけはあなたが好きだから大丈夫
horibe/著

総文字数/23,004

恋愛(その他)10ページ

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テーマは「新しい時代のシンデレラストーリー」 「こんな顔じゃなければ、私は幸せになれるのに・・」 博士は鏡の前で今日もため息をつく。 「けれど、鏡を見て落ち込むのも今日で終わりよ。過去に戻り、この顔を治して、必ず本当の自分を取り戻してみせる」 博士は強い決意を胸に、鏡に映る自分に語りかけた。 博士の顔にはとても大きな傷跡がある。子供の頃に交通事故で負ったものだ。 「気持ち悪い」、「かわいそう」、「私の顔は普通で良かった」 これまでに多くの人に蔑まれ、同情され、他人を肯定する道具にされた。好きになった人が自分を好きになってくれることもなかった。おとぎ話のように、王子様が迎えに来ることを期待するのも、早い時期にあきらめた。 傷は深く、病院で治すことはできなかった。カウンセラーは「自分を受け入れなさい」と言ったが、その言葉は博士を救えなかった。顔に傷のないカウンセラーの言葉は、無責任で理不尽なものとしか思えず、全く納得できなかったからだ。 ある人は「人は見た目じゃなく中身が大切なのよ」と言った。町中ですれ違う人はチラリと博士に好奇の目を向けるが、博士と向かい合った人はまっすぐに彼女の顔を見ない。 「そう、私は他人から見たら透明なんだ。彼らはこの傷しか見ていない。顔も見てもらえないのに、どうして私の中身が他人に伝わるのだろう?」 子供の頃に描いていた未来とはずいぶん変わってしまったと、博士は鏡に映る自分を見て思う。 「誰も私を助けてくれなかった。私を救えるのは、きっと私だけね。この傷が消えれば、皆が私をちゃんと見てくれる。そうすれば、きっと私は自分を好きになれるわ」 物理学者である博士はタイムマシンを作って、過去を変えることにした。事故を未然に防いで、この傷を消すつもりだ。 「次に会うときには、あなたは別人になっているわ」 博士は鏡に映る自分に話しかける。 「・・楽しみにしているわ」 鏡の中の自分がそう答えた気がした。 ふと見ると、雨がカタカタと窓をたたいている。夕方から降り出した雨は、夜遅くなっても止む気配がない。博士はタイムマシンに乗り込み、日時と位置情報を入力して目をつむる。 「私の設計が間違いでなければ、目が覚めたときは、私は25年前のあの日にいるはずだ」 ピッピッピッと機械音がなり、博士の視界が真っ白になる。
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桜の花が咲く頃に、僕はまた君に恋をする。

総文字数/9,075

恋愛(ピュア)10ページ

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『好きです。』 桜の花が舞う4月の入学式。 初めて出会ったはずの君に、そう言われた。 優しくて、甘い。 時に切なくて、苦い。 私の知らない君を知っていく度に、どんどん惹かれていく。 ねぇ、 君はあの時、どんな想いで私にこの言葉を伝えたのかな。 2人のタイムリミットが、あと“2年”と知っていて____。 これは、私たち2人の 定められた時の中を生きる 苦くて甘い恋の物語だ。 𓈒𓂃❁𓂃𓈒 𓈒𓂃❁𓂃𓈒 𓈒𓂃❁𓂃𓈒 𓈒𓂃❁𓂃𓈒 𓈒𓂃❁𓂃𓈒 小説歴3年の高校3年生🙋🏻‍♀️ 受験勉強とかけ持ちしながら書籍化 目指してちょっとずつ頑張っています 𓈒𓏸 野いちご初心者ですがよろしくお願いします! 𓈒𓂃❁𓂃𓈒 𓈒𓂃❁𓂃𓈒 𓈒𓂃❁𓂃𓈒 𓈒𓂃❁𓂃𓈒 𓈒𓂃❁𓂃𓈒
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しがない星屑

総文字数/9,111

その他10ページ

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ㅤ ㅤ ㅤ 明日を生きたいと願った、 ㅤ 今日を頑張れないと嘆いた、 ㅤ しがない星屑-僕-の物語。 ㅤ ㅤ Start 2021.07.15 End 2021.07.27
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その街は幻

総文字数/11,592

ファンタジー10ページ

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方向音痴の私が入り込んだその街は、迷いの街だった
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一線をこえたら

総文字数/7,395

恋愛(ピュア)10ページ

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「      」 私の中で、うまれた言葉。 たった1度でも外に出してしまったら、 純粋な私たちには戻れないって、わかってた。 全てが、なくなるって。 ……それでも。 きみを私で、埋めたかったの。 (きみのくるしみに、純粋なすきは無意味だ) 2021.05.18 -END- 2021.05.21 -加筆&修正- 2022.01.26 -UP-
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風に揺られる幾許もない灯

総文字数/7,849

恋愛(ピュア)10ページ

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風に揺られる幾許もない灯 ゚*.。.*゚*.。.*゚*.。.*゚ こんな体で、何が出来るのか。 こんな世界に、何を望むのか。 _ううん、何も無い。 どうでもいい。何もかもどうでもいい。 死にたい 消えたい はやく、この命を終わらせて…… 手繰り寄せたものは、どれも空っぽでした。
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Overflow~とある高校生たちの恋愛事情~

総文字数/17,126

恋愛(ピュア)10ページ

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高校生たちの恋愛オムニバスショートショート集です いろんな高校生たちの様々な恋愛模様を書いていきます
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僕にも甘い季節がやってきた

総文字数/4,998

恋愛(ピュア)10ページ

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高島理人(たかしまりひと) 商業高校に通う高校三年生 小学校から野球をしていて、中学、高校と野球部 同じく高校三年生 理人と同じ高校の野球部マネージャー 織田可奈(おだかな) 理人は自作の 「気が利く彼女が……人気者の彼が……好きなんです」 の莉乃と和翔のお話に出てくる莉乃の弟の話です 可愛い弟くんの話を書いて見たかったので来栖様に感謝です
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