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これはリアルタイムで起こっている話を綴ろうと思う言わば実話恋愛小説なのかもしれない。モテ期なのかもしれない。だがしかし、全員がヲタクってどういうことよ！まぁ私も言わばファションオタク、つまりはスペックとかステータスに入ってはいる。漫画、アニメ、小説とか見たりするよーとか軽いやつね。だからって…！「ふん、俺を攻略できるかな？」イケメン恋愛ゲームヲタク！「貴女を見ると右目が疼く…」イケメン中二病ヲタク！「新曲入ったよゲーセン行こうよ」イケメン電波系音ゲーマー！「僕と契約して魔法少ｒｙ」イケメンアニメヲタク！「今夜こそ幽体離脱しようね！」イケメンオカルトヲタク！ダメだこいつら、早くなんとかしないと！！イケメンは正義なのか！ぐぬぬ、めげない！私は普通の彼氏がほしいです。「お姉さああん！」チャラ男に好かれる体質。「初めて乗っけたとき可愛く鳴いたね」同中ヤンキー。←誤解「久しぶり！俺だよー！」←知り合いだと信じこんだらナンパ。「君みたいなかわいい子が来てくれたならぁ」ホスト←キャッチかよ！私は静かに暮らしたい…お家大好き！←引きこもり宣言！そんな私の毎日、読んでみる？

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好きなの。ごめんね。

りんご姫××／著

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初恋の相手は幼馴染みの男の子。小学生に上がる頃その男の子が引っ越すことになった時別れ際に、大きくなったら結婚しよーねって小さな小指を絡めてゆびきりげんまんをした。あれから数年。高校生になる私は新しい恋をした。 ※実話がちょこっと入ったフィクションです。初作品の為読みづらいところ多々あると思いますが、まずは完結を目標にがんばります (´,,•ω•,,)

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おぶりーず

ミサ丸／著

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中学1年生になって、友達もできて、クラスに溶け込めるようになったころに　私は1人の気が合わない女の子がクラスにいることに気付きました。私は、「みさき」っていう名前です。みんなには普通に「みさき」と呼ばれています。その気が合わない女の子は「まりな」といいます。みんなには「まり」と呼ばれています。なぜ、まりと気が合わないと感じているかというと、私は割といつもにこにこしていてふわふわな感じなんですが、まりは言い方がきつくて物事をはっきりいうので少しこわいからです。そんな感じでお互いに苦手としていて仲が悪いまま中学1年生が終わりました。～中学2年生春休みを終え中学2年生になった私は、クラス発表をみるために教室に行きました。仲良しの友達と一緒になれるかなぁ？なんて思いながら張り出された紙をみたら…なんと、まりと一緒なのです。きっとまりも同じ気持ちだったと思います。その時の私には、小学校が一緒で仲の良かった子が一緒のクラスってことだけが救いでした。