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ずっと君が大好きでした。

総文字数/2,908

実用・エッセイ1ページ

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地味で目立たない女子 石川美月(いしかわみづき) × 俺様で明るいクラスメイト 東堂響(とうどうひびき) 私は正反対の人に恋をしたんだ……
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"永遠"のないこの世界で
paya108/著

総文字数/1,030

詩・短歌・俳句・川柳1ページ

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"永遠"のないこの世界で
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グレープフルーツ

総文字数/2,701

実用・エッセイ1ページ

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斉藤美沙 [さいとうみさ]  人見知り。新しいクラスの友達作りに苦戦 佐々木陽太 [ささきようた]  クラスの人気者。明るくて運動神経抜群 2人の出会いは小学校3年生のクラス替え。 そこから運命のように、7年間同じクラス。 4年生になっても、5年生、6年生、中学生になってからの3年間も全て同じクラス。 2人の共通点はグレープフルーツが嫌いで左利きなところ …グレープフルーツを見るたびに思い出す  甘くて切ない初恋物語。
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ドラマのような初恋だった
薇衣夢/著

総文字数/2,982

恋愛(実話)1ページ

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初恋は、涙の味でした。
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桜が散る恋…儚く

総文字数/2,426

実用・エッセイ1ページ

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高校2年生 16歳 夜宮累(よるみやるい) 黒髪ロングサラサラヘア。 行動力があって、数学が苦手。 大学2年生 20歳 葛西直斗(かさいなおと) 短髪で黒髪。 笑顔が印象的で、なんでも出来てしまう。 学校の近くにあるいつものカフェで、友達と通っていた。 桜が舞い散り、風が強くて髪がボサボサになった日、私は4つ上の年上男性・大学生に恋をした。 ただ隣にいたかったのに… すぐに儚く散った恋。
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あの星空に、お願い。〜Prologue〜

総文字数/2,999

実用・エッセイ1ページ

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ねえ、神様お願い。 もしいるのなら、 あの頃へ戻してください。 あの夏を返してください。 何度そう願ったのだろう。 祈ったのだろう。 ―――あの星空に、お願い。 Prologue
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もっと君に溺れていたかった
alinco/著

総文字数/1,533

実用・エッセイ2ページ

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会ったこともない、ただのネットで知り合っただけ。 だけど、それは私に初めての気持ちを教えてくれました。 実話を元にして書いてます。
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  • 作家名
ありがとうを初恋に捧ぐ
月空/著

総文字数/1,744

実用・エッセイ1ページ

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ずっとずっと好きだった。 でも 君の隣にいるのは 私じゃない いっぱいいっぱい困らせた ごめんね 本当にごめん 君は幸せになって さようなら ありがとう
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織原くんの秘密
景佳/著

総文字数/2,401

実用・エッセイ1ページ

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コンテスト作品です。
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31→1

総文字数/2,356

恋愛(ピュア)1ページ

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エイプリルフールによせて、嘘のような本当の告白を。
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静かな音
Raf1225/著

総文字数/2,044

ノンフィクション・実話2ページ

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海桜〜いつまでも君と〜

総文字数/3,445

恋愛(キケン・ダーク・不良)2ページ

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あなたはもうここにはいない あのころ、私が弱かったから だから“あなた”を守れなかった 今でも覚えてる… “ここにいていいぞ”といってくれたこと “もう1人じゃない、俺がいる”といってくれたこと “ずっとそばにいてやる”といってくれたこと “ここがお前の居場所だ”といってくれたこと “お前のこと守ってやる”といってくれたこと ただ嬉しかった… 幸せな時間はあっという間に終わりを告げた。 ごめんなさい、蓮… そして、こんな私を助けてくれた“あの人” 感謝してる、ありがとう…
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180度人生変わりました

総文字数/966

恋愛(その他)1ページ

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この作品は実話をもとに書かせていただいてます。世に言う『不倫』とはあまりいいものではなく、ましてやいけない行為と感じる方のほうが多いかと思います。その中で浮気や不倫に全く興味がなく、むしろ無縁だった主人公のお話です。賛否両論はあるかと思いますが、読んでいただければ幸いです。
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 知的でどこか魅力的な現代文の先生に惹かれていく、16歳のうぶな女子生徒、ひなせ。 先生の大人なしぐさ、行動にいちいちキュンキュンしてしまうかわいいひなせを書きました。言葉攻め、エロ注意です。
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  • 作家名
カレシとお付き合い 番外編1

総文字数/2,631

恋愛(ピュア)1ページ

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 ✳︎⋯⋯ 関連⋯⋯ ✳︎   カレシとお付き合い①辻本君と紬   カレシとお付き合い②森君と杏珠   カレシとお付き合い 番外編1   カレシとお付き合い 番外編2 ✳︎✳︎✳︎ 森 和慎    カノジョ 石原 杏珠 ✳︎ 辻本 理玖   カノジョ  桜井 紬 ✳︎✳︎✳︎
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100輪目の薔薇を君に。
薇衣夢/著

総文字数/10,292

恋愛(ピュア)3ページ

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愛とは。 恋とは。 感情とは。 全てを教えてくれた貴方が 本気で好きでした。
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意味が分かると怖い話

総文字数/1,584

ホラー・オカルト1ページ

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初めましてIBと申します。 最近始めたばかりなので作品としての出来が悪いと思いますが、面白いと思えていただけると幸いです。
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もう1人の君に

総文字数/1,114

ミステリー・サスペンス1ページ

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【短】綺麗なアイじゃないから…。

総文字数/2,951

実用・エッセイ3ページ

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別れよう、私から。 この心から消えてしまえ、貴方なんて。 もう、我慢も限界…。 その口唇から零れる言の葉は…。 もう、私の中には響かない。 二度と、響かない…。 きりり、と上唇が血に滲む程噛んで。 私は涙を幾つも零した。 そして、許しを乞い続けた…。   栗原渚(くりはらなぎさ) × 塚本壮一郎(つかもとそういちろう)
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自分を好きになれなかった君へ  ①

総文字数/2,180

恋愛(実話)1ページ

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お前のことなんか1度も好きとかないわ。 その言葉は貴方の本心でしたか?? 私は今でも貴方が_____' 私は大学1年のゆり。 中学2年生から付き合っていただいすきだった彼のかい、と彼の浮気が原因で別れた。 かいはゲームの一言の欄にカップル枠に向けて "〇〇〇好きだよ" と知らない女の人の名前を入れていた。 その時とてつもない涙がどばっと溢れて過呼吸まで起きて。何が何だか分からなくなって、そのまま彼に ごめんなさい、別れよう。 とだけLINEしてそのまま怖くて次にLINEが来ても開けなくなってしまっていた。 それから、恋愛漫画を沢山見ていた自分が好きという気持ちが全然分からなくなって見なくなった。 そのまま大学もコロナで全然始まらなく家でゴロゴロする日々が増えてつまらなくなって、通話アプリを入れた。このアプリは女子が少ないらしく、女子が話したいなどを出せば顔も住んでるところも名前さえ知らない男の人からたくさん電話がかかって来た。 ちやほやされる事は好きだったから毎日知らない男の人と電話をして好きでも無いのに好きとか言ったり甘えられたりして自分も甘えたりしていた。その日々のおかげでつまらない事を過ごす日々は無くなった。 とある日眠たくて寝落ちの子を募集したら15歳の子から電話がかかって来た。 年齢低すぎるけどまぁとりあえず眠たいからでよ と思って出てすぐ自分は寝た。 起きたらその彼は起きていてとてもびっくりした。 自分は寝ぼけていたし、彼も甘えてきて、 「僕ゆりさんともっと話したいです」 と言われLINEの交換をすぐにした。 その彼の名前はともきくん。 中卒で今は何もしていなくて家でダラダラしてる日々を送っているらしい。 住みも近くて会おうと思えば会える距離の所にいて少し焦ったがまぁ数日の付き合いだし、と思って何も気にしていなかった。 ともきくんは毎日のようにLINEを送ってきた。 構ってよ、 ねぇーだいすきー!!!! ゆりは?好き? と何回も聞いてきたり長文を送ってきたり。 何も気にすることなく 私も、好きー! と適当に返していた。 そんな日々が1ヶ月以上も続いた。 ②へ続く
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