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鈴奈のおもちゃ箱【短編集】

総文字数/60,313

青春・友情77ページ

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ファン登録してくださってる皆様、 初めてきてくださった皆様、有難うございます。 当BOOKは、限定公開のみです。 佳川のファンメ【鈴物語通信】にて、 パスワードをお知らせしています。 ・書き下ろし短編 ・お題で短編 ・既存作品のその後、突発的短編 ・既存作品のモノローグ などなどを、好き放題綴っています。 ※ 【青春・友情ジャンル】となっていますが、恋愛短編も含まれています。 おもちゃ箱【短編集】 超不定期更新ですが時折覗いていただけると幸いです。 更新開始 2014.05.26 最終更新 2017.03.07 現在、12作品公開中
カイブツ
夢入巡/著

総文字数/0

ミステリー・サスペンス0ページ

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私はバケモノ だから嫌われるの 怖がられるの ならどうしたらいいの? そうだね。殺したらいいね。 私は誰と話していたのだろうか。
兄貴には渡さねーから。

総文字数/0

恋愛(ピュア)0ページ

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「兄貴にどんなこと言われて、どんなふうに喜んでんの?」 ✦✦✦ ある日、年上の彼氏ができた。 幸せ絶頂なのにっ……なんで彼氏の弟に責められてんの?! ✦✦✦ 隣の席のアイツが あたしの心をぐちゃぐちゃにしていく ✦✦✦ 「こんなとこ見られたらどうすんの?!…」 「俺が責任とって、今以上に大事にする」 「そういうこと言ってるんじゃない!!!!!」 ✦✦✦ 彼氏にバレちゃうのに…あいつの行動にドキドキが止まらない?! ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ 天然無自覚彼女 ✕ イケメン弟 ✕ イケメン兄 ✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧ 「兄貴と俺、どっち好き?」 そんな弱気な声で聞かないでよ。 ずるい奴。
君という名の空
氷水/著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

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わたしの願いが叶うとき

総文字数/0

恋愛(ピュア)0ページ

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元気で誰にも優しい 櫻井 笑叶 【さくらい わかな】 × 無口だけど気遣いができる 櫻庭 優心 【さくらば ゆうしん】 ⚫運命が二人を変えてゆく 心を繋ぐ純愛ストーリー⚫
幼馴染みほど遠い距離

総文字数/0

恋愛(学園)0ページ

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渡辺 陽菜 (16)思ったことがすぐ口に出る美少女 野村 玲央 (16)冷たくて素直になれないイケメン
陰陽師なんてくそ食らえ

総文字数/0

ファンタジー0ページ

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満月学校

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ファンタジー0ページ

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道具としてでも生きていきたい
今日も私は意地悪な上司に翻弄される

総文字数/0

恋愛(オフィスラブ)0ページ

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♡ 「一生親の敷いたレールの上歩いてろよ、 お嬢ちゃん」 意地悪で、 「何?俺から逃げられるとでも思ってんの?」 強引で、 「よそ見すんな。お前は俺だけを見てろ」 極上に甘い彼に、 「そんな顔して俺の事誘ってんの?」 「もう無理。優しくしてやろうと思ったけど出来ねぇわ」 今日も私は翻弄される……
モノクロの世界

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恋愛(その他)0ページ

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小学校の頃から一緒だったあの子と 同じ中学校に上がってクラスが別々になり気づいた… 自分の気持ちになかなか正直になれない。 そんな二人はどうなっていくのか!?
君と一緒の青い糸。
羽華菜/著

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恋愛(ラブコメ)0ページ

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-大好き- 君と目を見合わせて言った言葉。 君の隣が当たり前だって。 思ってたんだ。 今でも私は...君の隣がもどかしい。
君がくれた夏

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恋愛(その他)0ページ

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君がくれた夏に私は変われた。 君が支えてくれた時、私が泣いてる時 ほとんど一緒にいたのは君だった。
愛の唄
Ein/著

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恋愛(ピュア)0ページ

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大嫌いなはずだった、?

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恋愛(学園)0ページ

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そんなやつに付き合ってる暇はないのだ! 美少女、超サッパリの性格 大倉 楓 (おおくら かえで) 誰にでも優しい浮気性、美貌の持ち主 小倉 湊人 (おぐら みなと) 大丈夫、私はそんなに弱くない
王子様は迎えには来ない。

総文字数/0

恋愛(学園)0ページ

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いつか、私にも彼氏は必ず出来ると思っていた。 バカやって、青春して、 そんな高校生活を送るんだと思っていた。 でも、私には王子様は迎えに来てくれなかった。 それなら、 迎えに行くまでだよね、王子様?? * * * * * * * * * * * * * * * * イケメン転校生×天才バスケ選手 滝沢 直哉 takizawa naoya ♂ 乙女ゲーヲタ×天才美術家 高嶋 千里 takashima chishato ♀ 関西弁ドルヲタ×バスケ部副主将 渡辺 蒼 watabe aoi ♂ クール系腐女子×吹奏楽部フルート奏者 霜月 麻耶 shimotuki maya ♀ 腹黒系優等生×弓道部部長 中村 莉玖斗 nakamura rikuto ♂ おっとり系女子×料理研究部 安藤 美紗希 andou misaki ♀ * * * * * * * * * * * * * * * 2次元にしか興味がなかった私が、現実の男の子に恋をするなんて思ってもいなかったよ。
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ある日花園の一角にある刺繍森と言う森をある小人が見つけました。その小人は黒ずきんといい、いたずらや呪いを掛ける悪い小人でした。黒ずきんはズンズンと中に入って行き見つけたのは小さなお城のような店。それは刺繍を愛すものの妖精や動物たちが暮らす世界の店でした。黒ずきんは気になって店の回りをぐるぐるして窓を見つけました。 覗くとそこには五歳ぐらいの小さな女の子が小人たちと魔法を使って刺繍を縫っていたのです。でも、この女の子、実は森の姫ですがこれは仮の姿で本当は刺繍の魔女なのです。そんな事も知らず黒ずきんはニヤニヤして「この子の魂を私の物に・・・」と言いながら森を出ていきました。 そんな事は姫も知らず月日が過ぎて10歳になった頃、黒ずきんは灰の城の中でこっそり秘密の煙を出して時呪文を掛けました。 ※この魔法は好きな時代や好きな人の過去や未来を操る事ができるのだ。 姫は刺繍を止めて魔法を感じたかのように立ち七ずきんの小人たちの一人赤色ずきんの「シバル」に「空間を破られない様にきつく厚を張ってくれない?」と言いました。 シバルは空間を操る小人で赤色のずきんが大好き!いつもは姫と刺繍を縫った後に作る服などのきつさを手伝っているのですが魔法を使う時は空間魔法が得意。 そしてシバルは外にピョンと出ると上には黒い雲が掛かっていました。急いでとりかかると黒ずきんの時呪文がどんどんなり初めていてシバルは困り果てました。イチカバチカで空間魔法を掛けると薄い膜ができ周りからは店が見えなくなりました。 それにきずいた黒ずきんは「負けられん・・・これは危険だからやらなかったけどこれしか・・・」と出したのは危険魔術の薬でペラペラとさがしだすと黒ずきんはまたニヤニヤしだして「これでもう私の物だ・・・」と書いている呪文を読みながらシュシュを作りました。 ーーそしてまた月日が過ぎて11歳になった頃黒ずきんはひっそりと刺繍のしたシュシュに呪文をかけてあの店へ行きました。ちょうど店から出てきた女の子にきずいた黒ずきんはそぉーと近づき女の子に「ねぇ!近くに引っ越してきてこの店を知ったんだ!」と優しくした振りで刺繍をしたシュシュを渡しました。ちょうど見ていたシバルはきずいてドアをドンと開けて「ダメだ!姫様・・・ヒィ~」と遅かったのでした。姫はシュシュを腕に着けてしまっていたのです。そのシュシュには長年かけてきた
最期のお願い

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笹倉美羽(ささくらみう)は、16歳の女子。 小さい頃から、心臓病をわずらっている。 中学までは入院生活を送っていたが、病状が落ち着いて、高校は都内のところに行く事に。 しかし家から遠く、美羽は寮生活を強いられることに!?
むすび
艶-en-/著

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きみと結んだら最後。 あなたと解けたら最期。 「あなただけでいい、私を愛して。」
第二の人生はゲームの世界で

総文字数/0

コメディ0ページ

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「誰?あんた。」 イスに乗り天井に縄をかけ、今すぐにこの世から消え去ってしまおう、あの世に逝って生まれ変わって今度こそ幸せな人生を歩もうと感傷に浸っていたとき、目の前に突然、美女が現れた。 美女は、金髪のロングヘアー、青いウエディングドレスのような服に白いカーディガンを羽織っている。目はぱっちり開いて輪郭もくっきりしている。 そんな彼女は微笑みながら俺に言った。 「はじめまして、ぴちぴちの582歳。天界からあなたを救済するため降臨しました!女神のガブリーヌで~す。」 元気の良い透き通る声を体全身で受けながら、俺は悟った。あ~、俺はとうとう幻覚が見え、幻聴も聞こえるようになってしまったのか、と。思えば、ここ数日会社で上司や部下からひそひそと悪態をつかれているのをぐっと我慢していた。それに、いままで積み上げてきた努力が全て水の泡となって消えてしまったのだそう思えば、ストレスでこうなってしまうことも仕方が…… 「ちょっと!私の話をしっかり聞きなさい‼」 怒声をあげ、キリッとした目で彼女がこちらを睨んでいることに気付き、うわっと情けない声を出すのをなんとか耐えた。 「とにかく、イスから降りて。あなたにお願いしたいことがあるの。」 空気を吸って、俺をしっかり見つめながら言った。 「私たちの世界で新しい生活を始めてみませんか?」
好きで、好きで、やっぱり好きで。

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